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Aside
『いやああああぁぁぁああああぁぁぁ!!!』
びっくりびっくりびっくりだよ!!!
窓叩く音聞こえて窓見たら
シャル「A〜」
シャルがいました
ん?よく見ると後ろにも何人かいるな……
キルア「どうしたA!!」
『ああああぁぁぁ!!こっち来ないでえええ!!』
キルアに枕を投げつけて、部屋を出た
猛スピードでホテルから出てシャルを探した
シャル「あ、きたきた〜」
『きたきたじゃねえよ!!!』
フィン「いや〜団長が連絡先聞いてこいってうるさくてさ」
フェイ「銀髪の男アイツだれ」
いっぺんに話すなよ((
『フィンこれ連絡先渡しといてね、銀髪のあの男の子は私の弟』
はい、キルアに似て嘘つき女です♡
フィン「顔似てねえな」
シャル「確かに、あの子美形なのに」
『は?』
殺されたいの?この人達
てか、キルア出てきちゃうかもしれない
『私もう寝るからまたね!』
フェイ「あの男とか?」
『うん、弟ね!まったね〜!!』
このままいると時間が過ぎていくだけなので、走ってホテルの中へ逃げた
ガチャ
え、まだ皿拭いてんだけど遅くね?
『キルア手伝おうか?』
キルア「いい」
怒っとるわ、これ
でもこのペースで怒られると今後しんどいな…
私は皿を拭いているキルアを後ろから抱きしめた
キルア「!!な、なんだよ」
『キールーアー』
キルアの顔を見ると真っ赤を通り越して真っ赤だ
『お皿まだ〜?早く寝よーよー』
キルア「い、今終わっから!!」
効果抜群ですね、これは
ハンター試験まであと1週間
楽しみすぎて禿げそうです
【ハンター試験当日】
『牛丼定食1つ!』
キルア「ばっ!違うだろ!ステーキ定食だ!」
あ、そうだったわ
奥の部屋へ通されて、エレベーターに乗った
『キルア何かあったら助けてね!』
キルア「あ!?お前なら大丈夫だろ」
『私か弱い女の子だから♡』
きも。自分で言っといて損したわ
キルア「男にホイホイついていくなよ」
『わかりました!』
ウィーン
きゃああああぁぁぁビーンズさんだああああぁ!!
ビーンズ「番号プレートです。紛失しないようしっかりお待ちください」
興奮してきた←
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます!うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です!!私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので!笑 (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます!あ〜私もよくあります!!笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです!……テスト週間なのに読んでしまいます…(;・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです!!!とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください!!応援してます!(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます!私も〜大好きだ〜!←更新頑張ります!! (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年7月30日 5時