ポアロの隣の花屋さん。【安室透】【降谷零】

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降谷零side









「もっと飲むんれす！酒くだはぁい！」




「ダメだ。」





Aさんと晩酌をして1時間。
もう、Aは限界のようだ。





最初はライと、バーボンが好きと言っていたから、酒が強いのか？と思ったが




そうではなさそうだ。








「いやだ！まだ飲みたい！」




Aさんの敬語が抜けてしまっている。





「ほら、水飲め。」



うぅ……と言いながらゴクッと水を飲み、






「零……」





と言って寝てしまった。




「……はぁ……急に呼び捨てはずるいぞ。」





ほんとに俺はAさんに弱いようだ。









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



短くてすみません！



少し訂正をさせてください。

あの、Aさんが攫われたところあるじゃないですか。
あそこ目隠しされてるのに廃墟のような場所と言ってます笑




ほんとにすみません。






あと、タイトルに”ポアロの隣の花屋さん”と書いているのに



花屋さん要素どこいったん？



ほんとにすみません……


コナンくんとか、沖矢さんにも絡ませますので！
最後までよろしくお願いします！







10000hit！？


ありがとうございます！




お気に入り100越え！？





信じられない……ありがとうございます！




これからも更新頑張ります！




続編作るかも？

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