同棲 ページ46
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完成した鍋をみんなでつつく
Aさんの両サイドは安定の
トゥギヒョンとイェソンヒョン…
そして僕の隣はユノヒョンとキュヒョン…
KY「チャ氏、残り3公演だけど告白マジどうすんの？考えた？笑」
キュヒョンが僕にそう聞くと
さりげなくヒチョリヒョンも僕に
耳を傾けて来た
CM「僕的には2日目の公演終了後に告白しようと思ってるけど」
HC「は！？もしダメだったらラストが気まずすぎるでしょw」
KY「それはヤバイでしょw」
CM「僕は悪い方のことは考えませんから」
HC「いや、失敗する確率の方が断然高いからそこは考えようよ笑」
CM「な！そんなことないです！とりあえず今はもっとAさんとお話がしたいんです！」
KY「ふーん、あ、あとチャ氏…」
無駄に話をしてくるキュヒョンのせいで
なかなか席も移動できず
時間が刻々と過ぎていってしまう
キュヒョンの話をかわしようやく移動でき
なんとかイェソンヒョンの横まで来れたが
なぜかそのタイミングでAさんは
ユノヒョンの隣に行ってしまい
僕はトゥギヒョンとイェソンヒョンに
捕まってしまった…
楽しい時間は過ぎるのも早くて
みんなお酒をたくさん飲みウトウトし始めた
DH「ユノヒョン達今日は泊まっていってくださいよ」
YH「え！？いいの？」
明日は練習休みということだし
お言葉に甘えて今夜はこの
スジュの家に泊まることになった
Aさんは僕と話すことなく
眠ってしまった…
しかもトゥギヒョンに膝枕されながら…
トゥギヒョン、そのポジション
僕と代わってくれませんか？
SW「ヒョン、Aちゃんを部屋に連れて行きますね」
LT「わかった」
シウォニヒョンがそう言いAさんを
持ち上げた
CM「ええ、ヒョン、Aさんをこんな男まみれの家に泊めるんですか！？」
僕の発言にスジュのメンバーが
一気に僕の方を見た
…？
なんか変なこと言いましたかね？
CM「あ、危なくないですか？」
HC「そうだチャンミン言ってなかったな笑、今日その話をしようと思って呼んだのに笑」
LT「Aちゃんは俺らの家に一緒に住んでるから笑」
CM「ほぅ…ん？え…ええ！！」
SW「お、大きな声出すなって起きちゃうだろ」
CM「す、すみません…」
僕は驚きを隠せないでいた
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夏 - 続きがとても気になります^ - ^ (2016年5月1日 14時) (
レス) id: 4f43e157fd (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 面白かったです。 続きを楽しみにしています。 (2016年2月26日 20時) (レス) id: 2cda5d8848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり | 作成日時：2015年11月30日 20時
