責め ページ30
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「お、オッパ痛いよ…」
LT「んーん。ん？あーっ」
やっと目を覚ましたトゥギオッパは慌てて私から離れた
HK「トゥギヒョン許さんぞ」
DH「みんなのAちゃんを独り占めするとは何事だ！」
LT「いや、ち、ちがうんだうわぁー」
その後もトゥギオッパはみんなに責められまくった
あの時、トゥギオッパは
私の手を握りながら初めはソファーで
寝てたらしいけどソファーの寝心地が
悪かったから私のベットの空いてるスペースに
入って寝たらしい笑
「あ、シウォンオッパ…腕時計ありがとう」
SW「あーうん、昨日Aちゃをの時計は修理に出して来たから治るまでそれ使って」
「わかったありがとう」
LT「だからー違うんだってw」
まだトゥギオッパとメンバーの争いは止まらない笑
SW「東方神起のライブのリハーサルは明後日からだからそれまでゆっくり休むといいよ」
「うん、そうする」
ーーー
それから私は退院しすぐ仕事に戻った
YH「Aちゃんほんと大丈夫だった？いたいとこは？」
「もう大丈夫ですから」
CM「無理はダメですからね」
「わかりました」
今日はシウォンオッパが一緒に来てくれてる
SW「Aちゃん人気者だね」
「そんなことないですよ〜」
そんなこんなで前半のリハーサルは終わり
休憩時間になった
CM「Aさん、ちょっといいですか？」
「なんですか？」
チャンミンさんに部屋の隅に連れてかれた
CM「あ、あの…この前Aさんが階段から落ちた日、僕見ちゃったんですけど…」
「ん？なにをですか？」
CM「その…」
そう言いながらチャンミンさんの手が私の手に伸びて来た時
SW「チャンミン！」
シウォンオッパが少し怖い顔をしながらこっちに来た
SW「ちょっとこっちに来てくれ」
CM「は、はい…」
ちょっと気になった私は2人の後をこっそりついて行った
2人は隣の空き部屋に入っていった
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夏 - 続きがとても気になります^ - ^ (2016年5月1日 14時) (
レス) id: 4f43e157fd (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 面白かったです。 続きを楽しみにしています。 (2016年2月26日 20時) (レス) id: 2cda5d8848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり | 作成日時：2015年11月30日 20時
