検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:6,762 hit

ページ5

『はぁ……今日もブラックしてましたな……』

これで給料ないとか……ブラックじゃん

しかも今日甚八さんからめっっっっっちゃ駄目だしされたから放心状態で仕事してたから手付かずでいつもより仕事終わるの遅かったんだよなぁ……

夕食を食べようと食堂へ行くとなにやら國神と潔が話していた。

國「_______」

潔「____?」

國「______恥ずかしい事なんて何もない」

潔「____…____」

『なーんの話してんのっ!』

潔の肩に両手を置いて飛びかかる。

潔「うわっ?!A?!」

『いや、そんなさバケモン見た様な目しないで?』

ピピッ___ガコン

潔と会話をしていると、國神がご飯を受け取る所で飯を受け取る。

國「潔、一緒食うか?」

潔「え、ステーキ…?!何これ!?え?!」

『あー、月一で食べれるやつな』

潔「え」

國「は」

二人はAを変な目で見る。がAは慣れっこなので無視して話す。

『それ私月一で食べれるよ〜!給料ない代わりこう言うの充実してるんだよね、でも月一はキツいから2ヶ月に一回にしてる』

『じゃあ私も今回の労いでステーキにしますか』

私もご飯を受け取ると美味しそうなステーキを受け取る。

『美味そー』

國「半分はお前のおかげだからなこの肉も半分こだ」

『いいなー』

國「お前は自分の肉あるだろ」

『そーですね〜』

席に着くとなんか真剣な話し始めたからパス

『やっぱ赤身はサイコーだわ〜!』

うまーと味を噛み締めていると、二人の肉の感想が聞こえてくる。

國「ん?!ばかうま!」

國「ほら食え食え、冷める前にほら」

潔「あ、うん」

潔が口に肉を運ぶ。

潔「むふぅ♡でらうまぁ!」

『二人のちょーだい?私のもあげるから!』

私は味が気になったので二人から肉をもらう事にした。

國「一個だけな」

『やった!ありがと!』

・→←BLUE ROCK!あでぃしょなるたいむ☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルア(プロフ) - あろえさん» 返事遅くなって申し訳ございません!ありがとうございました!多分もう直ってると思うのですが……どうでしょうか? (8月3日 1時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ルア(プロフ) - ただの変態さん» へへっ、私もこのシーン好きです!!返信遅れて申し訳ない……私も凛ちゃんがいる世界線行きたいよ……もうせっかくなら二人で行っちゃu(((((殴 (4月16日 12時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ただの変態(プロフ) - え神やん…凛ちゃんにそんな事言われる世界線どこー???ちょ、誰か連れてってくれ?? (4月15日 23時) (レス) @page6 id: d37a622e7b (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - お話を挿入した後の小説用メモ、占い要素、ページデザイン、小説のジャンル、関連タグと辿ればflag設定する場所があります。それを解除してください。マアムだろうがマミーでもマーミでも別に構わない気がしますが。 (2023年3月23日 12時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - ルアさん» 私の画面ではまだ立ったままです……関連タグを付ける場所(この作品で言うブルーロック等)の下に設定があるので、チェックが付いていないかを確認してください (2023年3月22日 9時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルア x他1人 | 作成日時:2023年3月12日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。