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『はぁ……今日もブラックしてましたな……』
これで給料ないとか……ブラックじゃん
しかも今日甚八さんからめっっっっっちゃ駄目だしされたから放心状態で仕事してたから手付かずでいつもより仕事終わるの遅かったんだよなぁ……
夕食を食べようと食堂へ行くとなにやら國神と潔が話していた。
國「_______」
潔「____?」
國「______恥ずかしい事なんて何もない」
潔「____…____」
『なーんの話してんのっ!』
潔の肩に両手を置いて飛びかかる。
潔「うわっ?!A?!」
『いや、そんなさバケモン見た様な目しないで?』
ピピッ___ガコン
潔と会話をしていると、國神がご飯を受け取る所で飯を受け取る。
國「潔、一緒食うか?」
潔「え、ステーキ…?!何これ!?え?!」
『あー、月一で食べれるやつな』
潔「え」
國「は」
二人はAを変な目で見る。がAは慣れっこなので無視して話す。
『それ私月一で食べれるよ〜!給料ない代わりこう言うの充実してるんだよね、でも月一はキツいから2ヶ月に一回にしてる』
『じゃあ私も今回の労いでステーキにしますか』
私もご飯を受け取ると美味しそうなステーキを受け取る。
『美味そー』
國「半分はお前のおかげだからなこの肉も半分こだ」
『いいなー』
國「お前は自分の肉あるだろ」
『そーですね〜』
席に着くとなんか真剣な話し始めたからパス
『やっぱ赤身はサイコーだわ〜!』
うまーと味を噛み締めていると、二人の肉の感想が聞こえてくる。
國「ん?!ばかうま!」
國「ほら食え食え、冷める前にほら」
潔「あ、うん」
潔が口に肉を運ぶ。
潔「むふぅ♡でらうまぁ!」
『二人のちょーだい?私のもあげるから!』
私は味が気になったので二人から肉をもらう事にした。
國「一個だけな」
『やった!ありがと!』
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ルア(プロフ) - あろえさん» 返事遅くなって申し訳ございません!ありがとうございました!多分もう直ってると思うのですが……どうでしょうか? (8月3日 1時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ルア(プロフ) - ただの変態さん» へへっ、私もこのシーン好きです!!返信遅れて申し訳ない……私も凛ちゃんがいる世界線行きたいよ……もうせっかくなら二人で行っちゃu(((((殴 (4月16日 12時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ただの変態(プロフ) - え神やん…凛ちゃんにそんな事言われる世界線どこー???ちょ、誰か連れてってくれ?? (4月15日 23時) (レス) @page6 id: d37a622e7b (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - お話を挿入した後の小説用メモ、占い要素、ページデザイン、小説のジャンル、関連タグと辿ればflag設定する場所があります。それを解除してください。マアムだろうがマミーでもマーミでも別に構わない気がしますが。 (2023年3月23日 12時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - ルアさん» 私の画面ではまだ立ったままです……関連タグを付ける場所(この作品で言うブルーロック等)の下に設定があるので、チェックが付いていないかを確認してください (2023年3月22日 9時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルア x他1人 | 作成日時:2023年3月12日 22時