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いいよ、やるか
するともう1人の男が止める
おい！そんな弱いものいじめみてぇなことできっかよ！
ジャム男「じゃあどうやったら司さんが戻って来る場所守れるんすか！」
みんな「…」
ジャム男「あの人は俺の人生変えてくれた人なんです。俺はいじめられてやり返す事も出来ないすっげぇ弱いつまらない男でした…でもそんな俺に司さんは、何故かおもしれぇ、おもしれぇってずっと一緒にいてくれたんす。あの人俺たちより2つも3つも先のこと考えてる人なんで恩返しできるなら今なんです…どんな事があってもずっと一緒にいてやれる仲間でありたい、」
男二人は顔を見合わせる
ジャム男「あんた達だって！本気で司さんの神輿担ぎたいって思ってるなら俺の神輿だって担げるんじゃないすか」
ジャム男は屋上でボコボコにされ床に寝転んでいた
泰志「これ以上やったら死ぬぞ、」
ジャム男「どけって…ｯ言ってんだろうがぁ…！」
泰志「死ななきゃわかんねぇか」
泰志は鉄パイプを持ちジャム男の前に立つ
清史「おい、泰志」
泰志は鉄パイプを持ち振り下ろそうとすると誰かが叫んだ
おぉい！
入口を見ると司一派がいた
「俺達の仲間に何やってくれてんだよ」
泰志「あっ？」
そして2つの一派は喧嘩をするが人数で泰清達が勝った…
司は階段に座っていた
司は何かを考えていたがいきなり立ち上がった
司「たっくよ」
司が学校に戻り廊下を歩いていると声をかけられた
「あれぇ？」
司は声の方をむくとそこにはボロボロの村山とAがいた
村山「眠れる獅子ちゃんじゃん、がぉ〜」
そして2人は歩き出す
村山「いってぇ、A〜お、」
『嫌だ』
村山「まだなにも言ってなぁーい！」
『大体わかる』
村山「ちぇ〜」
司「ちょっと待ってくれ、聞きたいことがある。」
村山「今から黒白堂に行ってロッキーのラスカルちゃん達助けなきゃならねぇの手短に」
『…』
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noppi(プロフ) - 続きもみたいです！！ (2022年8月2日 3時) (
レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません！1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです！教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2022年7月15日 22時
