･ ページ27
泰志｢そんな釣れないこと言うなよ〜｣
『怪我人は黙って運ばれてろ、そして気に入られても困る』
泰志｢ふっ｣
検査終わり
『ありがとうございました』
泰志｢あざす｣
｢気おつけてね｣
『はい、失礼しました』
病院の外
『多分もう襲っては来ないけど送ろうか』
泰志｢いい｣
『そうか、まあ当分は喧嘩控えた方がいい傷口ひらくから』
泰志｢仕返ししねぇと気がすまねぇ俺は開いてても殺す｣
『はぁ、忠告はしたからな、気をつけて帰れよ』
泰志｢あんたもな｣
その頃沢村はゆいを送った後サバカン達と帰っていると鬼邪高を名乗った謎の人物に襲われ沢村は重症でＩＣＵに入っていた
次の日
清史は屋上で黄昏ていた
すると後ろから声を掛けられる
楓士雄｢なぁに1人で黄昏てんだよ｣
司｢泰志はどうなんだ｣
清史｢なんだよもう情報回ってんのかよ、｣
司｢で？｣
清史｢あぁ、村山んとこの番犬が助けてくれたおかげで何針か縫っただけだけどよ｣
楓士雄｢けど？｣
清史｢泰志をやった奴ら全員ハゲでよここらで見た事ない制服きてたらしいわ｣
司｢は？｣
清史｢多分あいつら｣
すると中越一派が来た
中越｢楓士雄さん！うちのもんがここに来る途中ハゲ軍団に襲われて頭割られましたよ｣
楓士雄｢は？｣
中越｢で、こんなもん預かって来やがった…ｯ｣
手には紙が握られていた
楓士雄｢ジャム男｣
ジャム男｢はい｣
ジャム男は預かって読みはじめる
ジャム男｢商売の邪魔する奴らは全員潰す鬼邪高の馬鹿ども明日まとめてケリをつける｣
司が紙を奪って見る
司｢…鳳仙｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
noppi(プロフ) - 続きもみたいです！！ (2022年8月2日 3時) (
レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません！1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです！教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆ | 作成日時：2022年7月15日 22時
