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轟｢…更にそいつらを束ねる頭が｣
村山｢…｣
楓士雄｢小沢仁志の上に更に強えやつがいんのか！｣
ジャム男｢しかも、そいつらが動く時は一枚岩なんすよ！｣
楓士雄｢まさに最強ってわけね。…いいねぇ〜｣
轟｢…｣
村山｢まあさ、よそはどうでもいいや、てことで薬一切駄目だから、全日は全日でちゃんと片を着けるように。定時からは以上｣
村山は後ろの3人に声をかける
村山｢行こうか｣
ステージを降りて歩き楓士雄も後について行くように行くと中越が楓士雄に話しかける
中越｢楓士雄さん！｣
楓士雄｢あ？｣
中越｢俺です！俺！五中の中越です！｣
楓士雄｢えっ！？お前ごっちゅちゃん！！｣
中越｢はい！あの、俺今１,２年仕切ってるんすよ！｣
村山達は轟の後ろで止まり話を聴いている
楓士雄｢おぉい｣
中岡｢誰すか？｣
中越｢俺が言ってた先輩だよ｣
中岡｢えぇ！？この人が？｣
中越は中岡の肩を掴み話す
中越｢俺達今日から楓士雄さんの下につきます！｣
中中一派｢えぇ！？/はぁ！？｣
まじっすか！
楓士雄｢マジで？｣
村山は微笑み轟の後ろからそっと近づく
村山｢轟ちゃん｣
轟は後ろからいきなり触られてびっくりする
村山｢お前には無いものあいつは持ってるかもな｣
『(良樹も洋介のこと好きだよな)』
轟｢…｣
楓士雄｢それじゃお前らよろしく！｣
中中一派｢お願いしゃっす！｣
村山｢俺はどうしたってさみんながお前に着いてくるとは限らない。ねぇ？｣
轟は村山の顔をみる
村山｢ほいじゃ｣
村山は歩いてる行こうとすると今度こそ楓士雄が話しかける
楓士雄｢ちょっと待ってむらっち｣
関｢むらっち！？｣
村山達は楓士雄の方をみる
村山｢なに？｣
楓士雄｢俺が全日の頭とったらタイマン張ってもらってもいいっすか｣
村山｢ほぉ〜お｣
村山はあっかんべーをして人差し指で楓士雄を指さす
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noppi(プロフ) - 続きもみたいです！！ (2022年8月2日 3時) (
レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません！1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです！教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2022年7月15日 22時
