SixTONESの女王様__？ (ページ40)

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あの事件のお話（ANN）ページ40

樹「さ！メール来てますよ…っうは！これやばい」

大「なに？」

樹「え〜ラジオネーム、しゅがの守護霊さんから」

大「しゅがの守護霊…ダジャレか？」

樹「京本さん、そろそろいいんじゃないですか？田中さん、そろそろいいですよね？しゅがが起こした伝説の事件について教えてください！お願いします！なんでもしますから！！

ということです〜なんでもするらしいよ」

大「まじ？じゃあ〜、、、トマト10箱送っといて！」

樹「おぉ〜現実的だな、なんかもっとあるじゃん他に」

大「いや、動揺してさ、なにも思い浮かばないのよ」

樹「そうね！これは〜〜……どうなの？本人的に」

大「ん〜でもまぁ、お願いされちゃったしね〜

俺はいいんだよ！いいんだけど、話して女王に怒られたらやだ」

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@000

今日きょもじゅりだ〜！

@111

まってまって伝説の話がはじまりそう

@222

え、ついに！？！？

@333

やばいめっちゃ気になるwwwww

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樹「いやっ、あいつもう忘れてるかもよ」

大「あ、逆にね？」

樹「そう、逆に。だからここで話して、Aが誰かからこの話聞くまで反応待ってみるってのもアリよ」

大「あーそうだね、じゃあ話すか」

樹「おっ、ということでね、みなさんがずーーーーっと気になってたであろうあの話を、きょもがしてくれるみたいですよ」

大「いつだったかな〜、まぁみなさんご存知の通り、SixTONESの佐藤Aっていうがきんちょが、よく俺たちの家に遊びにくるんですけど。

まぁ、そのなかで、タイミング的に洗濯機を貸してあげることとかがあるんですよね、お風呂とかも…？入るし、みたいな感じで

それで、たまたまうちで洗濯機を貸して、そのまま乾燥機にかけてたから、

大「帰る時ちゃんと忘れずに持って帰ってね〜」

って言ったんですよ、Aに。俺は何を洗濯に回してるかも知らなかったんだけど、そしたらAが

「大我〜私にクローゼット分けて」

って言ってきたから、やだよそんなの！って断って」

樹「待って、クローゼット分けては俺も言われたことある」

大「そう、すぐ人の家に物置いて行こうとするから(笑)」

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@444

人の家で洗濯機使いがちなしゅが笑笑

@555

6人の家も自分のセカンドハウスにしようとしてるなちびちゃんwwww

@666

私の服もしゅがの家においていいー？🥹