2年前の春から
君を好きになったんだ
だからある日、君を呼び出した
『あの、さ、好きなんだ、君が』
「……すまない、俺は、生きている女は好きになれない」
蝉の声がいつもよりうるさく感じた夏だった
蝉の声が、、私の世界の音を奪っているようなそんな感じがした
『…そっか……ごめんね、!変なこと言っちゃって、はは、、』
「……じゃ、じゃあ、、、"またな"」
『………ずるいなぁ』
ずるい、ずるいよ
なんでそんな事言うのかな
諦められないじゃない
まだあなたと喋ることが許されてるみたいで
一途な私は、どう頑張っても報われない
⚠注意⚠
*実況者様のお名前をお借りしています
*ご本人様様には全く関係はございません
*二次創作、学パロとなっております
*もしコメントする時はご本人様の名前を直でお書きするのはご遠慮ください、
ご本人様への迷惑へと繋がる恐れがあります
検索避けのご協力をお願いします
*作者は関西人では無いのでエセ関西弁になります
以上をご理解頂けたら
物語の方へどうぞ!
後編です!よろしくお願いします!
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作者名:田中ペリー | 作成日時:2023年3月4日 14時