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作品のシリーズ一覧 [完結]

一番最初の君の涙は




僕が君に好きだと




告げた日




一番最後の




君の涙は




『さよなら、ごめんね』





そう、いいながら




今零れた…


_________________________





短編でGENERATIONS全員書こうかなと思います。


こういう感じにして欲しいとか


リクエストお待ちしてます


できる限り答えます!!執筆状態:続編あり(完結)




































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まさなつ(プロフ) - 涙を聞きながらこれを読んだら本当に涙が流れてきました。とってもいいお話だと思います。これからも頑張ってください!! (2016年8月10日 13時) (レス) id: 1e5c4cc75a (このIDを非表示/違反報告)
はちや(プロフ) - あと片寄くんの歌ってるパートを参考にしてみたらどうでしょうか?? (2016年7月3日 7時) (レス) id: 59335f4758 (このIDを非表示/違反報告)
はちや(プロフ) - あと、細かいことはお任せします! (2016年7月2日 17時) (レス) id: 59335f4758 (このIDを非表示/違反報告)
はちや(プロフ) - それで、勿論主人公は来なくて、涼太は喫茶店の前で待っていた。主人公のことを想いながら。 (2016年7月2日 17時) (レス) id: 59335f4758 (このIDを非表示/違反報告)
はちや(プロフ) - 涼太くんのやつは、涼太が得意なピアノを教えてて、それが幸せだったけど、主人公に飽きちゃった涼太がつい浮気しちゃって、それを主人公が知って、涼太のメアドも消して何も言わずに家を出ていく。それを知らない涼太は主人公がメアド消す直前に「喫茶店きて」とメール (2016年7月2日 17時) (レス) id: 59335f4758 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:き い ろ | 作成日時:2016年6月11日 18時

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