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人気者の君の周りには、たくさんの人。


あなたの周りには、笑顔が溢れていた。





そんなあなたのことが少し苦手だった。








でも、あの時見た、



中庭で悲しそうにどこかを見つめる君が、


今にも泣き出しそうな君が、





どうしてもほっておけなくなった。


















___





こんにちは。



小説を書くのは、始めたばかりなので

気になったことがあったら、教えてください。




また、誤字脱字が多い場合があるため、

その時は、申し訳ありませんが教えていただけると

幸いです。




また、疑問点がある場合は、お気軽に質問してくだ

さい。









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作者名:しおり | 作成日時:2018年9月16日 18時

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