漆拾肆話 ページ6
夢主side
『…禰豆子ちゃんごめんね?今日は遊べないかな。バイバイだ。』
抵抗しても意味がないと思い、私は禰豆子ちゃんに離れるように言った。
ごめん、…そんな悲しそうな顔で見つめないでくれ…っ!!!
禰豆子ちゃんは渋々離れてくれ、炭治郎の元に戻った。
炭「…A、」
『炭治郎。禰豆子ちゃんを傷つけたら許さないからね?』
炭「…おう!!任せろっ!!」
急に被せてかっこつけちゃったけど、決まったのでまぁ良しとしよう。
空気的にちょっときまづいので駆け足でその場を去った。
……が、自室が未だに分からないため来た道を戻って炭治郎に部屋を訪ねた。
後輩に道案内してもらう先輩が恥ずかしいなんて思ったら負けだよ。
あの時横目でちょっと引いてた蜜璃の視線墓場まで持ってくからな。
なんやかんや無事(?)に部屋に到着できたのでとりあえずは安心できる!!
よかった!!よかった!!…寝るか!!(唐突)
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久しぶりに浮上してる偉そうにすんなって思うと思うんですけど、
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よろしくお願いします!!!!
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作者名:わっふるのとっぴんぐ | 作者ホームページ:http://あいうえお
作成日時:2022年7月19日 23時