今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:19,042 hit
小|中|大
2 ページ11
うちのお嬢虫歯になったみたいで笑裕太に電話を。
prrrrrrrrrr
裕太「もしもし?」
太輔「もしもし。太輔だけど。」
裕太「どうしたの?」
太輔「Aが歯痛いって言っててさ、今から連れてっても大丈夫?」
裕太「お嬢虫歯ですか…笑今ならちょうど健永も俺も空いてるから大丈夫」
太輔「わかった、今から連れていくわ」
裕太「はーい」
ガチャ
太輔「さ、行こっか」
A「うん…」
やけに、素直だな。こりゃ相当痛いんだな笑
俺はAを抱っこしながら、中へ入る。
太輔「うわっ、めっちゃ可愛いじゃん
こんな可愛くしてんの?笑」
受付してしばらくAと本を読んで待っている。
急に1人入っちゃったんだって。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
35人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キスにゃん(プロフ) - 続き、書いて下さい! (2019年9月23日 0時) (レス) id: 39059c8561 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:二階堂 ちゃん | 作成日時:2019年8月19日 16時