【らっだぁ運営+限界メンバー】性格うんぴっぴな私は今日も転生学校生活を楽しみます【学パロ】

『保健室先生いない☆あと、女子怖.....あれ殺気やん』作「がんば」 ページ13

Aside_

《保健室なう☆》

md「着いたね…俺、先生にAさんが休むこと言ってくるね」

rd「おけ、いってら〜｡(←緑色に対して)
保健室入ろ？Aさん」

『うぃ…』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

rd「今日は保健の先生出張か…
あ、Aさんはベッドで休んで！」

『はい……』

待って待って待って、2人きりなんだが!?しかも3番目の推しと!!やば、らっだぁの目めっちゃ透き通ってる……綺麗！チャイムなるけど教室行かないのかな……?聞こ

『生徒会長様、そろそろチャイムなるよ？』

と言うと

rd「んー、今日はサボるわ。生徒会の用事があったって言えばいけるしね。」

『そうか……』

rd「ねえ、Aさん
ここ2人だけだから隠してること言ってもいいんだよ?というかなんで顔が青くなってたの??」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ(チャイム)

本当の事を言うべきか……!

うん、言おう。優しいから何とかしてくれるでしょ(殺気とか殺気とか)

『らっだぁさん！ごめんなさい！昨日あんな事言ったのは虐められないようにするためだったんです！本当は目立ちたくなくて、影で生徒会を見てようと思ってたんです！それと、青くなったのはらっだぁさんと緑色さんが近かったので女子からの殺気がすごかったからなんです…どうにか出来ませんか!?生徒会長様！』(突然の敬語)

rd「!?
つまり、君は虐められたくないから俺にあんなに興味ないフリをしていただけなの？」

『はい、そうです…』

rd「影で見るってなんかいいことあるの?」

『あります……けど言えないです(声とか笑顔とか言えねえ)』

rd「そっか｡
ここの学校の女子達は俺ら生徒会に対してめっちゃヤバい奴らなんだよね。
殺気がAさんに向けられていたってことは…
Aさん、いじめられる可能性が高いね…」

え……助けて欲しいんだけどぉぉおおお！

『え、私はこれからどうしたらいいんですか……!?』


rd「ね、生徒会に入らない??
入ってくれたら完全に守ることが出来ると思うよ。あと、俺はAさんの事を気に入ってる」

は??????生徒会に???私が???
らっだぁが気に入った??モブ顔の私を??
でも、関わるのはいけない！虐めは自分でなんとかしなきゃ！身体能力高いから壁に貼り付けるっぽいしね！(神様が呟いてたのを聞いていた)

『あの、気に入ってもらえるのは嬉しいんですけど私はあなた達に関わりたくないんです！話しかけないでください！さようなら！』《保健室を出た！》

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ(休み時間開始)

『関わりたくない....影で見ていたい！』作「なにそれ!?」→←青くなってる絵的な...20分で描いたので変です

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