ドッキリGP ｰ都市伝説-�� ページ30
〜 宮舘side 〜
康二の部屋に来て数時間
お腹がすいた。というメンバーと姫の為にキッチンを借りていると
突然鳴ったインターフォン
「ひーくん？」
深澤「どうだろうね〜」
インターフォンの音にビックリしながら、ふっかに抱きつく姫
近くにいた俺がモニターを見たんだけど、照の姿ではなく
宮舘「警察、来たんだけど…」
佐久間「え？」
渡辺「え？」
佐久間「うるさすぎたのかな？」
モニターに映ってるのは警察官の服を着た男性が1人
向井「ちょっと来て」
家の主である康二が皆を呼んでモニターの前に集まった俺ら
「…こぁい…泣」
深澤「大丈夫、怖くないよ〜。兄ちゃんが守るから
翔太、Aの事お願いして良い？」
渡辺「良いけど…」
インターフォンを鳴らしたのは、五反田警察署の佐藤という人物
その人の声が聞こえると、姫を翔太に預けたふっかが
様子を見にモニターの前までやって来た
「…やぁ…泣。」
渡辺「大丈夫、大丈夫。ふっか、そこにいるよ？」
ふっかと離れて不安な姫を落ち着かせてるのは翔太
そして、警察官が部屋に来る事になった
向井「うるさいって事？」
佐久間「お聞きしたい事がある。って言ってなかった？」
深澤「普通来ない、来ないよ？」
宮舘「苦情だったら、インターフォンで言うじゃん？」
俺とふっか以外は、みんなテンパってる気がする
ふっかもテンパってるんだろうけど、姫がいるもんね
「…うわぁぁん…泣 にぃ…泣」
渡辺「ふっか、ゴメン。俺じゃ無理だわ」
怖くてずっと泣いてる姫。そりゃ、そうだよね
深澤「あ、ゴメン。ありがと！」
翔太がお手上げで、姫はふっかの元に…。
「…ふぇ、ふぇ…泣。…ｹﾎｹﾎ…ﾊｧﾊｧ…」
深澤「ゴメンね〜、怖かったね。」
周りもテンパってるし、姫自身も恐怖からパニックになっちゃった
深澤「大丈夫だよ〜、兄と一緒にｽｰﾊｰしよっか！」
「…んん…ﾊｧﾊｧ…」
深澤「大丈夫、大丈夫〜。兄のお顔見て？」
俺らの輪から離れてパニックになってる姫を落ち着かせるふっか
深澤「そうそう、上手じゃん〜」
姫の呼吸が落ち着いて来た所に警察の人がやって来た
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ゆきんこ(プロフ) - 琉衣さん» 書けそうなら何処かに入れますが、あまり期待せず待ってもらえると有難いかもです…💦すいません… (2022年8月6日 21時) (
レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - はい！ もしオリジナルが無理なら大丈夫です！ (2022年8月6日 21時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - 琉衣さん» コメントありがとうございます!! オリジナル話って事ですよね？ (2022年8月6日 20時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ(プロフ) - みるくちょこれーとさん» コメントありがとうございます!!ふっかちゃんの回、人気ですよね〜♡(多分) 検討してみますね！ (2022年8月6日 20時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - コンバンハ！妹さんが ふっか以外のメンバー達と初対面して仲良くなるまでの話しを読みたいです！ (2022年8月6日 20時) (レス) @page44 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきんこ
| 作成日時：2022年6月8日 22時
