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School Life*26 ページ7
わあー…哲也さんが酔っぱらってる…。なんかかわいいなぁ…♪
なーんて思っていると…
哲「これが証拠です」
って言って、哲也さんの顔がだんだん近づいてくる。その瞬間…
チュッ…
わたしの唇に、哲也さんの唇が触れた。
えっ?わたし哲也さんに…
キスされた!?
あ「!!??///」
全「哲也ぁぁー!!?」
みんなパニック状態。啓司と敬浩と隆二はあ然としてて、先輩や同級生たちは怒っていた。
哲也さんはそのまま寝てしまった。
あ「……わたし、帰りますねっっ!!///」
わたしはその場にいたくなくて、全速力で飛び出した。
啓・敬「俺も帰ります」
啓司と敬浩も、わたしを追って飛び出した。
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作者名:そのの | 作成日時:2012年8月13日 12時