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School Life*22 ページ3
隆「よしっ!!みんな行くか!!」
全「はーい☆」
わたしたちは駅前のカラオケに向かった。
その途中、
啓「A」
とわたしの名前を呼ぶ啓司。
あ「うん?」
啓「隆二はしゃぎすぎじゃね?」
そう言われて隆二を見ると、確かにはしゃいでいる。そして先輩たちも一緒にはしゃいでいた。
あ「先輩たちも隆二もノリノリだねぇ(笑)わたしたちも負けてらんないね!!」
啓「おう!」
啓司は笑顔で答えた。
そして、なんやかんやでカラオケに着いた。
部屋に案内してもらい、好きな席にそれぞれ座り、こうなった。
隆二 良平
哲也 将吉
A ネスミス
啓司 吉啓
直己 直人
敬浩 広行
健一郎 利夫
眞木 篤志
啓「なんで直己が隣なんだよ…(汗)」
あ「まあまあ…(笑)」
わたしの隣は啓司と哲也さん。
哲也さんがどうしてもわたしの隣がいいと言ったのでそうなった。
でも、哲也さんの隣が隆二ということが、あんなことを引き起こすなんて知らなかった。
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作者名:そのの | 作成日時:2012年8月13日 12時