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# 02 - 10 ページ34

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涼音「 もし女子がやったなら、犯人は茅野じゃない? 」



さくら「 …へっ? 」



涼音「 だって澪奈のこと、ずっと追い掛け回してたじゃん

Aが相手だと色々敵が多いけど、澪奈だったらまだ許容範囲とか思ってたりして 」



愛華「 確かに、一番奴 隷が当てはまる 」



さくら「 いやいや… わたしじゃないから 」



『 そうだよ… さくらちゃんがそんなことするわけない 』



涼音「 Aも庇わないほうがいいよ 」



佑香「 否定すれば否定するほど怪しいよね 」



愛華「 これでAにまで執着するようになったら、わたしたち黙ってないから 」



さくら「 そんな… 」









「 さあ、そろそろ約束の時間だぞ 」









先生が教室に入ってくる





一瞬目が合うも、わたしからすぐに逸らしてしまった









「 …どうだ?[ やり逃げX ]さん

名乗り出る気になったか?ん? 」









ちらりと振り返って見た香帆は



静かに下を向いて、名乗り出る気配はない









「 う〜ん… しょうがないなぁ

じゃあ、誰かに裁きを受けてもらうか 」









だ〜れ〜に〜し〜よ〜う…



先生が生徒を見渡していたとき、

先生のスマホから振動音がした









「 あっ、悪い悪い

ケータイの電源切るの忘れてた 」









そう言ってスマホを見た先生の顔は一瞬にして強張り



電話に出た先生は神妙な面持ちで教室の窓から校庭を見下ろした









「 何で警察が文香のケータイを…

彼女と話したのか?何を話した?


…答えろ!! 」



『( 文香…? ) 』









先生が電話に気を取られているうちに



甲斐くんたちがそっと先生に近づき



そして襲い掛かった









甲斐「 リモコン取れ! 」



里見「 よし!取ったぞ! 」



甲斐「 今まで随分遊んでくれたな 」









馬乗りになり、抵抗できない先生を甲斐くんは何度も殴った





顔面傷だらけの先生は、それでも余裕のある笑みを顔に浮かべる









甲斐「 何笑ってんだよ、頭おかしくなっちま… 」









その瞬間、教室の掃除用具入れが大きな爆音と共に吹き飛んだ









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設定キーワード:3年A組 , 甲斐隼人 , 里見海斗   
作品ジャンル:ミステリー
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ミレイ(プロフ) - 美紀さん» わたしもこのドラマだいすきです!甲斐くんかっこいいですよね (^◇^) (2月22日 15時) (レス) id: fdfc75808d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - このドラマ大好きなのであと大好きな涼太君が出てるので最高です甲斐隼人君大好き (2月22日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
. mirei .(プロフ) - 観月さん» オチはまだ決まってないです >< (2月19日 21時) (レス) id: fdfc75808d (このIDを非表示/違反報告)
観月 - だれオチ〜? (2月19日 20時) (レス) id: af24ff4f29 (このIDを非表示/違反報告)
. mirei .(プロフ) - ま ゆ 。さん» ありがとうございます!とっても嬉しいです (T ^ T) ご期待に添えられるよう、頑張ります! (2月5日 14時) (レス) id: fdfc75808d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミレイ | 作成日時:2019年2月2日 4時

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