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※口調、性格迷子
〜ぺけたんside〜
ﾓﾄｷ「次はぺけたんね。」
「あ、俺か。」
もっきゅんと場所を交代して、俺はAちゃんと向かい合って座る。
前にマサイとやってるし、負けたくないな。
さっきのはヤバかったけど…
ｼﾙｸ「じゃ、先攻ぺけたん、どうぞ！」
よし、頑張ろ。
「…………愛してる。」
ﾏｻｲ「くっwww」
ﾝﾀﾞﾎ「ちょwwぺけーww」
「え？」
ﾀﾞｰﾏ「何だよ今の間ww」
「いや、ためるでしょ？大事な言葉って。」
ﾏｻｲ「お前それ前も言ってたじゃんww」
「あれ、そうだっけ。」
ｼﾙｸ「ww…はい、Aちゃんも笑ったねwアウト！」
Aちゃんは顔を後ろに向けて声を抑えて笑っていた。
…そんなに面白かったかな。
まあいいや。1回目で笑ってくれたし。
ｼﾙｸ「それじゃあ、後攻Aちゃん、どうぞっ！」
Aちゃんは息を整えて、真っ直ぐ俺を見つめる。
貴「愛して…ます…」
途中でやっぱり恥ずかしくなったのか、目を逸らした。
可愛らしくて、俺は笑ってしまった、というより笑顔になっていた。
ｼﾙｸ「…はい、アウト…」
「ん？どうしたの？」
ﾏｻｲ「いや、どうしたの？じゃねえよ…」
皆は少し赤くなってる。
それが可笑しくって、俺はAちゃんと2人で笑った。
すっごい照れてるな〜って思いながら、俺も内心ちょっと照れていたりもする。
けど、それは顔に出さないで笑っていた。
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マサイ愛 - 更新頑張ってください！(*^▽^*) (2020年1月30日 20時) (
レス) id: ab2e31f108 (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす#(プロフ) - もちきなこさん» すいません。更新ふぁいとです！ (2018年9月27日 16時) (レス) id: 7955539d5f (このIDを非表示/違反報告)
もちきなこ - とびじゃす#さん» 大丈夫ですよ！いつもコメントありがとうございます！これからも読んでくださると嬉しいです！ (2018年9月27日 16時) (レス) id: 0ae4718a03 (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす#(プロフ) - もちきなこさん» あ、すいません。もうしません。ほんまにすいません。 (2018年9月26日 23時) (レス) id: 7955539d5f (このIDを非表示/違反報告)
ここなっつ - もちきなこさん» はい！じゃあもう一度見返しときます！笑笑 (2018年9月26日 20時) (レス) id: df38677796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちきなこ | 作成日時：2018年8月17日 12時
