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それから1ヶ月が経って、私は今日退院ということになった。





零「香菜、準備できたか?」






『んー、ちょっと待って〜、、、、出来た!遅くなってごめんね!』






零「いや、いいよ。 微笑 さて、行こうか。」




『はーい』









『おぉ〜!零の車見るの久しぶりだなぁ……』








零「そうだな。ずっと病室の中にいたし、1ヶ月ぶりか。」





『うん!いやぁ、1ヶ月ってチョー長かった。何もすることないからめっちゃつまらんかった。』←




零「ははっ、まぁ、これからは普通に動いていいらしいし、仕事にもすぐに復帰できるからいいんじゃないか?まぁ、1週間はまだ、公安の仕事はないが。」





『1週間…………ポアロ行こーかなぁ………』





零「えっ」







『ポアロ行ってもいい?零、いや、透くんがいる所!』







零「いや、…………別に…いいが…………。」







『んじゃ!!明日行くわ』←







零「えっ!明日!?」








『んー?何?嫌なのかい?』








零「いや、嫌っていうか………ポアロって、香菜との記憶………ちょっと恥ずかしいのしかないんだが……………」






『恥ずかしい?……………あぁ、、ハニトラか!初対面でしたもんね!!』←






零「うっ…………すいません。」←






『別に気にしてないから大丈夫! 』←









零(それはそれで………ちょっとな……苦笑)









『とにかく!明日、ポアロ行くね!ハムサンド食べたい!.゚+.(´∀`*).+゚.』







零「(まぁ、いいか。香菜が笑顔なら…)ふっ、りょーかい 微笑」



















『さて、やっと退院したから零の料理食べたいな!』









零「最近、俺たちに甘えるようになってきたな、香菜。」








『ん?まぁ、、、甘えていいって言ってくれたからね。……ダメかな?(´・_・`)』







零(…可愛い/////)







零「いや、いいよ。好きなだけ作ってやる。」








『やったぁぁ!!ヾ(*´∀`*)ノ』









そんな喜んでいる香菜を見て、降谷は愛しそうに微笑んでいた。





作者


いやぁ、夢主ちゃん、甘えるようになってきました!!

降谷くんも、嬉しそうですね!
これから、どーやってくっつけよ…?笑笑

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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