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『…もうめっちゃ楽しかったァ!………こら透、。』





透「wwwwwwwwwだって、ひやっはぁってwwwwww」









『もう!笑いすぎ!!仕方ないじゃん!』







透「ごめん、ごめん、笑さて、次、どこ行きたい?」







『つぎ?うーーん、透はどこ行きたい?』






透「僕?……………あ、それなら、あそこのお化け屋敷はどうですか?」






『え"、お、お化け屋敷?』





透「はい!………もしかして、香菜、苦手なんですか?」






『い、いや?苦手じゃないよ!?全然へっちゃら!』




透「へぇ …ニヤッ…………じゃあ、行きましょ?」







『う、うん!行こいこ!』









そう言って、私達はお化け屋敷へ向かった









『ぎゃぁぁ!no!来るなぁァ!!』








『いやぁ!まじでやめてぇ!』




透「苦手じゃないですか笑笑」





『うぅ………透〜。』ギュッ






透「!?」





『お願い、絶対、離れないで (泣)』







透「っ!!!//////////わかりました。」









『…はぁ、マジで怖かった………(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)うるうる』






透(可愛すぎる……/////心臓が持たん…//////////……)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時

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