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『よっしゃぁ!やっ公安の行けるー!』
そうなんです!
もう1週間たちましたよ!
今から行くんです!
零は昨日から行ってて帰ってないから、仮眠てでもいるんじゃないかな???
〜公安〜←着いた
『こんにちは!』
風「久しぶりだな!怪我、大丈夫か?」
『かざみん、久しぶり!うん、もう大丈夫!』
財「香菜〜!」ガバッ←だきつかれる
『グエッ!…ちょっ、財前!』
財「いいじゃねーかー。」ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ
『髪がボサボサなるやん…笑 あ、零は?』
風「降谷さんなら仮眠室にいると思うぞ。ま、ぁそろそろ出てくるんじゃないか?」
『そっか………………財前よ。いい加減離せよ笑笑』
財「久しぶりにあったんだし、これくらい許せよ〜!!」
『いやいや、もうよいではないか。』
零「そうだな。そろそろ離せ、財前」
風、財「「ふ、降谷さん!?」」
財前は、すぐに私を離した。
『零、おはよ〜。』
零「おはよ。香菜、…後で、仕事の話あるから俺のデスク来てくれ。」
『?いまじゃなくて?』
零「あぁ、今は財前と、話すことあるからな(黒笑)」
財「ひっ!!」
『?分かったー』
そう言って、私は自分のデスクへ行った。
降「………さて、財前。どうゆうことが説明してもらおうか」
財「((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
そう言って外へ出て行った。
もう1度ここに戻ってきた時には、財前の顔は死んでいたという
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時