爛漫組をストーカーから助けた。〔ﾘｸｴｽﾄ〕〜ht編〜 ページ22
黒白様リクエストです！ありがとうございます！！
短編小説っぽくなります。(多分)
大目に見てください…｡
モブキャラ登場します。
ht
「…」
誰かに後をつけられてる気がする。
あぁ、早く家帰ろ｡
ｶﾞﾁｬ
「ただいまー」
って言っても誰もいないけどね。
よーし｡もうご飯食べるのめんどくさいし、お風呂入って寝よう｡
??「ﾌﾌｯ」
「？」
なんか今女の人の笑い声…聞こえた気が…
怖くなってきた。早く寝よ｡
翌日
「ねぇA」
『ん？どしたの？』
「最近誰かに後をつけられてる気がするんだ。」
『え？まじ？』
「うん」
『…』
「A？」
『それって女の人？』
「…あぁ｡なんかお風呂入ってたら女の人の笑い声みたいなのが聞こえた時があった。」
『！…それ結構やばいかも｡取り敢えず防犯ブザーとか持ってた方がいいかも｡窓とかドアとかちゃんと鍵閉めてね。』
「わ、分かった｡」
『何かあったらすぐ私に電話して｡』
「分かった｡ありがとう｡」
『困った時はお互い様｡』
「…」
今日も着いてきてる…？
でもこんなので電話はAに迷惑かかるかも…
まだ大丈夫｡頑張れ俺｡
ｶﾞﾁｬ
「ただい…え？」
なんだこれ…部屋が荒らされてる…？
リビングは大丈夫か？
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ ｶﾞﾁｬ
??「あ♡ひとらんくん♡待ってたよぉ♡」
「え、？だ、誰です…か？」
??「やだぁ酷いなぁ♡ひとらんくんの彼女の
「え、は…？」
と、取り敢えずAに電話しないと！
手が震えて…！
ﾋﾒｱ「？なにしよぉとしてるの？電話？誰に？」
「こ、こっち来るな！」
ﾋﾒｱ「えぇ？ひっどーい！姫愛が折角待ってたのにぃ！もう！そんな子にはお仕置だぞ？♡」
A…！A…！助けて…！
ﾊﾞﾝｯ
『ひとらん！！大丈夫か！？』
「A…？」
『うん｡Aだよ｡後ろさがって｡』
ﾋﾒｱ「あんた誰？」
『貴女こそ誰なんですか？』
ﾋﾒｱ「姫愛はひとらんくんの彼女だよ？」
『ひとらん、仕事で忙しくてそんな暇ないよ。』
ﾋﾒｱ「何言ってんの！ひとらんくんは私を独り占めしたかったからそんなこと言ったのよ！」
『はぁ…(こいつには何言っても通じない)とりあえず警察呼びます。その後に詳しい話をしましょう。』
ﾋﾒｱ「は？警察なんかいらないでしょ？だって姫愛はひとらんくんの彼女だから｡」
『なんですかその謎理論｡家を荒らした時点で警察行きです。』
文字数ェ…
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蒼浪檸檬｡(プロフ) - ゾムアリさん» あぁあぁありがとうぅ〜もう好き...(唐突な告白) (2019年10月26日 12時) (
レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)
ゾムアリ(プロフ) - 更新出来なくても大丈夫ですよ！私もよく更新出来ない時があるんで、それに家で勉強してるんだったらしょうがないですよ！私なんか諦めてたんでwwあと他にもまたTikTokの方で話したいです！これからも頑張ってください！ (2019年10月25日 23時) (レス) id: ec94e1be63 (このIDを非表示/違反報告)
蒼浪檸檬｡(プロフ) - 黒白さん» リクエストありがとうございます！了解です！！ (2019年10月9日 7時) (レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)
黒白 - リクエストで、イケメン夢主が爛漫組をストーカーから助けたら。っていうのをお願いします！ (2019年10月9日 0時) (レス) id: a0a54cf442 (このIDを非表示/違反報告)
蒼浪 檸檬｡(プロフ) - トマトさん» こんばんは！了解です！！レア組大好きなんですぐ書けると思います！！！ (2019年10月2日 21時) (レス) id: 8de0850e65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼浪 檸檬。 x他1人 | 作成日時：2019年8月23日 17時
