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初めてのヒーロー基礎学 ページ29

「敵チームは先に入ってセッティングを!5分後にヒーローチームが潜入でスタートする。他の皆はモニターで観察するぞ!」



そして場所は戦闘訓練を行う建物の同ビル地下モニタールーム。


「緑谷くん…生きて帰ってこれるかな…」


私は一人焦っていた。


いや、でも緑谷くん強いもん!大丈夫!

ただ、個性を使って体をボロボロにしてしまわないかがとても不安だ。その上爆豪くんはきっと緑谷くんにつっかかる。


「やっぱ不安だ…」


「なにが不安なんだ、橘」



「とっ轟くん!?」


また私声に出てた!?


「悪ぃ、急に声かけて、ビビらせちまったか」


「うっううん!大丈夫だよ!こちらこそあの…ビビってごめん!」


「やっぱビビらせちまってたのか。悪ぃな」


しまった!また謝らせてしもうた!!


「ご、ごめん、ほんと轟くん何も悪くないから!私がぼーっとしてて…」


「おう、で橘は何が不安なんだ。」


戻るのか話!


「いや、あの…」


私達は目を合わさずモニターをみながら話した



「なるほどな、確かに二人の相性は最悪だからな」



「うん…」



「まぁこれは仮にも訓練なんだし、死んだりはしねえだろ。危なくなったらオールマイトが止めるだろうし、橘が不安に思うことはねぇと思うぞ」



「あ……」



轟くん、私が不安って言ったからこうして話聞いてくれて安心させてくれて…何これめちゃ優しい…



「轟くん」




「?まだなにか思うのか?」




「うん。轟くんにありがとうって思った。

ありがと轟くん。私たちも訓練頑張ろうね」



私はモニターから目線を轟くんに移し笑顔で言った



「あ、ああ別に礼を言われることはしてねえけど」



轟くんは1回私と目を合わせたけどすぐモニターに視線を戻した。


それよりも麗日さんも不安だな…巻き込まれて怪我しなきゃいいけど…


そんなこと思いながらモニターに目を移すと初めの戦闘訓練が幕を開けていた。

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設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:恋愛
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爽田 夢子(プロフ) - ちびまるさん» 対応遅くなってしまって申し訳ございません、見れるように編集致しました(;_;) (7月6日 17時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
ちびまる(プロフ) - 夢主の戦闘服が見れないのですが... (6月27日 16時) (レス) id: 17ff763492 (このIDを非表示/違反報告)
爽田 夢子(プロフ) - 玖蘭零☆様→ご指摘ありがとうございます。失礼しましたm(_ _)m (2017年11月15日 20時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリジナルフラグは外してくださいね! (2017年11月15日 16時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:爽田 夢子 | 作成日時:2017年11月15日 15時

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