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幸せすぎる登校時間 ページ22

一緒に学校へ向かうと言っても、私は爆豪くんの三歩後ろを歩いていた


な、何か話したいな…


でも何を話そう…今日いい天気だね!とか…
好きな食べ物なんなの?とか…


あ!


「今日の授業!楽しみだね!」



「あ?」



「ええっいや…何でもない……」



不発だった…!と顔を俯かせて落ち込んでいると



「てめぇが後ろ歩くから声聞こえねぇんだろうが!話しかけてくんならこっち来いや!」


「あっ!それもそうだねごめんね!」


「ふん!クソが」

それから私はさっき浮かんだ好きな食べ物や、天気の話、それと爆豪くんの個性強いね!とかたくさん話しかけた


どれも反応は「そんなん聞いてなんになんだ」、「だったらなんだ」、「ふん!そんなんてめぇに言われなくともわかっとるわ!」とかだったけど。


それより朝から爆豪くんに会えてこんなにお話できるなんて幸せ…!


私は終始ニヤニヤしながら爆豪くんに話しかけながら教室に向かったのだった。



ー爆豪said

朝、電車に乗ってると昨日いた二つ結びの女がいた。

何一人で笑ってんだきもちわりぃ


そう思いながらなんとなくそいつのとこに行って


「何一人で笑ってんだてめぇ」


「…」


「おい無視すんな!」



「え!?」


女はビックリしながら頬を赤く染めた

なんだこいつ…


それから学校へ向かってると


「今日の授業!楽しみだね!」


あ?話しかけてくんならもっとこっち来いやそう思って伝えたら


「それもそうだねごめんね!」


こいつアホなんか。


それからこいつはどうでもいいことをバカみたいに笑顔で聞いてきた。


天気の話とかどうでもいいだろうが何なんだこいつ。


クソつまんねえことを楽しそうに話し掛けてくるこいつを見てると





「フっ」



なんか笑えた



「え!?爆豪くん?今笑った?」




「てめぇのアホ面にな」



「え"!?」



「フハッ」


女の反応に笑ったら女は顔を赤くして俺を見ていた


「何顔赤くしてこっち見とんだてめぇ」


「かっこいい…」


「!?」


真顔で言いやがってんだこいつは…!


「おめぇバカにしてんのか」


すると女は焦りながら


「ごっごごごめん!つい本音が!////」


いや、その方がやべぇだろこいつ頭イカレてんのか


「でっでも爆豪くん、笑顔すごい素敵だよ!朝からいいもん見たなあ私!」


こいつマジで頭イカレてんな

何を笑顔で言ってんだ


「ちょ!爆豪くん無視しないでっ!」


俺は女を無視して教室へ向かった。

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設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:恋愛
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爽田 夢子(プロフ) - ちびまるさん» 対応遅くなってしまって申し訳ございません、見れるように編集致しました(;_;) (7月6日 17時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
ちびまる(プロフ) - 夢主の戦闘服が見れないのですが... (6月27日 16時) (レス) id: 17ff763492 (このIDを非表示/違反報告)
爽田 夢子(プロフ) - 玖蘭零☆様→ご指摘ありがとうございます。失礼しましたm(_ _)m (11月15日 20時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリジナルフラグは外してくださいね! (11月15日 16時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:爽田 夢子 | 作成日時:2017年11月15日 15時

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