占いツクール
検索窓
今日:4 hit、昨日:11 hit、合計:280,767 hit

お決まりの車両、お決まりの時間 ページ21

次の日ー。


私は昨日と同じ時間、同じ車両に乗った。



目的は一つ。昨日から心を奪われている爆豪勝己君を見つけることである。


すると、私の左手数メートル先に…





いた。


昨日と同じポディションだ。



ドキンー。



やっぱり、かっこいいなぁ…




昨日ここから彼の姿を見た時は、口の悪さや態度の悪さを何も知らなかったから、なんだか王子様みたいだって思ったけど…


今の印象はどちらかと言うとシンデレラの意地悪なお母様?のようだ。



変な上に、めちゃくちゃ下手くそな例えをしてしまった。


でもそれならシンデレラは緑谷くんかな?と思ってフフッと笑ってしまった。



「何一人で笑ってんだてめぇ」




「…」




「おい無視すんな!」





「え!?」





ばっ爆豪くんん!?



「な、何故ここに…!?」




「あ?…別になんでもねぇわ
てめぇが一人で笑ってんのがキモかっただけだろ」




あ、見られてたどうしよしにたい





「で、爆豪くん何か私に用事でも…?」




「あぁ?」




「えっ!ごっごめん」




「ちっ」







え!?え!?え!?用事は!?




あ、そういえば…!




「爆豪くんと緑谷くんってどういう関係なの?」





「あぁ!?なんでデクの名前が出てきやがんだコラ!」




「いや、昨日緑谷くんのこと"無個性"とか言ってたし、昔からの知り合いなのかな?って」



多分緑谷くんは個性を使うたびにひどい怪我をしちゃうから前からあまり使ってこなかったんだろうな、と私は思った。

だから今でもあまり上手く使いこなせないのかなって。勝手な推測だけど。




「別になんでもねぇわ!クソが!」



「もしかしてだけど、幼馴染だったりとか?」




「な…んでそうなんだクソが!しね!」



あれ図星?


あれ?そして殺害予告された?



というか自分で言っといてなんだけど、にしては凄い仲悪そう……!



幼馴染って世間一般では勝手に仲が良かったりするもんだって思う響きだけど、、そうだよね、昔からの仲でも気の合う合わないはあるよね…



「そ、そうなんだ…」




「勝手に決めつけんな!肯定してねえだろがっ」



「否定もしてないけどね」



「殺す!」



殺す宣告されながらも、私達はそのまま一緒に学校へ向かった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幸せすぎる登校時間→←高校生活初めての帰り道(緑谷said)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (84 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
235人がお気に入り
設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

爽田 夢子(プロフ) - ちびまるさん» 対応遅くなってしまって申し訳ございません、見れるように編集致しました(;_;) (7月6日 17時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
ちびまる(プロフ) - 夢主の戦闘服が見れないのですが... (6月27日 16時) (レス) id: 17ff763492 (このIDを非表示/違反報告)
爽田 夢子(プロフ) - 玖蘭零☆様→ご指摘ありがとうございます。失礼しましたm(_ _)m (2017年11月15日 20時) (レス) id: ca4862a3c4 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリジナルフラグは外してくださいね! (2017年11月15日 16時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:爽田 夢子 | 作成日時:2017年11月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。