人類最強には血の繋がっていない兄が居るらしく… (ページ6)

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リ「それで、俺とAは兄弟になった」

ペト「……義兄弟、ですか」

エレ「いいですね、そういうの」

オル「俺も兵長と兄弟になりt((ガチンッ」

エルド「オルオwww」

グン「それで、どうなったんです？」

リ「それでだな……」

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空き家のベッドで、二人仲良く寝込んでる

貴「うー……苦しぃー……:(´ཀ` ):」

リ「……_:(´ཀ`」∠):_」

は、腹がタヒるぅう～～_:( ´ｐ` 」 ∠):_

うごぉおー！╭( ･ㅂ･)و

リ「ぁ、やば、死……( ´ ཀ ` )ゴフッ」

貴「ぅわあぁあーリヴァーイ！｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡」

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リヴァイ班、爆笑中

オル「おいお前ら笑うな！」

一人を除いて

リ「……それで、そのセントシュタイン一族は、調査兵団に資金をくれていたらしくてな、俺が17辺りの時、まだ分隊長のエルヴィンから勧誘を受けた」

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貴「へ？調査兵団？」

リ「なんで」

エル「Aの父上がよく資金をくれてな、君達は外の世界に憧れているんだろう？よければ調査兵団に入団しn「するする、入団する！」」

リ「おい、A！」

貴「だってリヴァイ、外に行けるんだぞ？空を飛べるんだぜ？お前は行きたくないのか？空を見るのはお前の夢だろ？」

リ「……兄さんが言うなら、行く」

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リ「って感じで、入団したわけだ」

エレ「え？ちょっと待ってください！兵長が弟なんですか？」

リ「？あ、あぁ、年齢的にな、Aも生きていれば、今頃4×歳だからな」

「「「「「えぇぇええ！？」」」」」

ペト「つ、つまり兵長は今……」

リ「3×歳だが？」

ペト「オゥフッ(^p^)」

エルド「ペトラ！？」

グン「鼻血をふけ！」

オル「そうだぞペトr((ガチンッ」

エレ「うわぁあああオルオさぁああん！」

リ「お前らうるせぇよ」