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エルヴィンside
貴「クッテヤル！」
Aが叫び立ち上がろうとした瞬間、リヴァイとAは光に包まれ、そして……
ズゴォオオオオン！！
爆風、熱風、凄まじい衝撃が我々の体を打ち付けた
砂煙が舞う中、嗅いだことのある匂いが鼻を突く
この匂いは……
エル「……巨人の蒸気！？」
Aが居た場所を見ると……そこには
エル「き、
・
巨人……？」
エレ「はっ！？」
アル「な、巨人！？」
ハン「あ……あ！ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆ ─=≡Σ((( つ*°ω°)つﾋｬｯﾊｰ！」
ミケ「……Aが、巨人化した姿か？」
エル「とにかく！ 憲兵達が騒ぐ前に蒸気に紛れてAを出すぞ！」
あらかじめ装備していた立体機動で巨人の項まで飛び、降り立つ
エル「ミケ……あまり深く切るなよ？」
ミケ「あぁ……」
ミケは剣を構え、目にも止まらぬスピードで項の肉を削ぐ
ミケ「！ エルヴィン居たぞ！」
ミケと共に、項の切口を覗き込む
エル「ぁ……！」
正直驚いた
そこには……
貴「……」
リ「……」
リヴァイを守る様に抱き締めて、Aが項に居たからだ
☞ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ☜
祝！
1456hit!
(＾ω＾)ここにリア充がいるじゃろ？
⊃♂･♀⊂
(＾ω＾)これを
≡⊃⊂≡
(＾ω＾)こうして
⊃♂♂⊂
(＾ω＾)こうじゃ
⊃♂･♂⊂
♂≡ー(＾ω＾)ー≡♂ そして
ﾀﾞﾝｯ┌(＾ω＾)┐わしは
┌(┌＾o＾)┐こうじゃ
└(└＾o＾)┘ﾎﾓｫｫｫｫｫ!!
今日はホモォ祭りじゃぁ！
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ひびき(プロフ) - a＠ris猫さん» アンケートご協力、ありがとうございます！ (2014年11月8日 22時) (
レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
a＠ris猫 - 私は1を希望します！これからどうなるのか楽しみにしています^ ^ (2014年11月8日 22時) (レス) id: 1d23b62f29 (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - レインさん» アンケートにご協力くださり、ありがとうございます！ (2014年11月8日 21時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 私は2のオリジナルストーリーです！ (2014年11月8日 18時) (レス) id: 21f58782bd (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - はい！了解です！ (2014年11月3日 10時) (レス) id: 93fa526e01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋美季 | 作成日時：2014年10月21日 21時
