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扉を開けてくれている某住処のポジションセンターとの小話。






ベースはこちらの二人。読んでなくても読めますが気になる方は是非とも。


「虚像という本当を君へ」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fictionep/

「心に鐘が鳴り響く」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/chime/





ご本人様とは関係ないあくまで二次創作。苦手な方はUターンをお願いします。

更新速度遅め、拙い文章に未熟者の作者ですがよければどうぞ。

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作者名: | 作成日時:2019年11月1日 11時

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