検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:72 hit
小｜中｜大｜学年内で先輩と呼ばれた私は


扱われ方が半端ではなかった


他クラスの女子から笑われ


クラスメートの男子からもこっぴどくいじられ


私は一番信頼していた先生とは


授業以外一切関わらないことにした

─────────────────────

ここでは私が学校であったことを書いていくだけ。

どうせまた担任にバレるんだろうな。

親友なら他クラスにも自分のクラスにもいるが相談ができない。

見ても得はないと思うぞ。執筆状態：連載中





　
　

おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
作品のジャンル：エッセイ/日記
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ぴりか | 作成日時：2020年1月18日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。