青春の１ページ【合作短編集】 (ページ23)

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あとがき2 ページ23

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読者の皆様、初めまして、陽奈と申します。

合作は今回二度目でして、キャラクターは漣ジュンくんを担当させていただきました。他校ということもあって、動かし辛さはありましたが、飄々とした彼ならどんな反応をするか、こんな風に考えていたら可愛いだろうな、と色々妄想しながら書かせていただいています。
私の体験はともかく、皆様に楽しんでいただけたのなら何よりです。

最期に、主催の橘藍さん、一緒に合作して頂いた素敵な作者様、そして何より、この小説を読んでくださった読者様方。

本当にありがとうございました！

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初めまして。更科と申します。

朔間零『どろり』を執筆させて頂きました。
彼にとって青春とは何だろうと考えた結果、決して爽やかで綺麗なものばかりではないのだと思い至り、こんな息苦しい話になりました。
朔間零への恋を認めたくない女の子と、認めさせたい朔間零の話です。
だって朔間零って遠いひとだし気軽に好き好き言えないです。そういう等身大な女の子を書けてたらいいなと思います。

初対面で受け入れて下さった主催者の藍ちゃん、一緒に作り上げて下さった作者さま、そして読んで下さる読者さまに感謝申し上げます。
またご一緒できますように。

更科

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地平線をお読みになった方！青春で会えましたね！紺です！

今回は大神晃牙で参加させていただきました。大神晃牙元々書けないタイプの男の子で希望を言ったあとに後悔したのですが、友人の推しだから…ということで踏ん張って書きました。誰でもいいから褒めて。

もしかしたら後日談的なのが私の短編集にあがる『かも』しれません。期待はしないでください。

最後に、主催者の藍ちゃん、他の参加者さま、通話に付き合ってくれた同じく参加者の更科さん、並びに、読者の皆様に深くお礼を申し上げます。

See you next state!
紺

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あんスタの分野でははじめましてだと思います、大谷しおると申します。
合作は初めての経験なのですが、とても楽しく書かせていただきました。恋の自覚のお話です。
私の作品がたくさんの方々の作品と並べて発表されるのは照れくさいですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

また似たような文章にはなってしまいますが、まだ面識が浅いにも関わらず私を受け入れてくださった藍ちゃん、その他の参加者の皆様。本当にありがとうございました。

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