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#明日は何色に咲くFlower. ページ9

*

ab

日曜の夕方、部屋の掃除をしてたら声をかけられた。

dt「今日は阿部が買い出し当番だったよね?」

ab「あ、そうだった、、」

どうヤら今日買い出し当番なのを忘れていたようだ。

dt「一緒に行こ、来たばっかだから近所のこと分からないでしょ?」

ab「うん、ありがと。」

急いで準備をして家を出る。

舘さんを助手席に乗せて車を発進させ、

舘さんの指示通りに道を進んでいく。

dt「あ、ここ、ここ。」

10分くらいで着いたのは、

見たことないくらい大きなスーパー。

dt「ほら、止まってないでいくよ。笑」

入口に立ち尽くす俺の腕を引っ張り、

舘さんが大きなカートを押していく。

dt「ここ、色んなのが置いてあるからね。なんでも揃っちゃう。」

そう言って色んなコーナーを見て回る。

見たことないような海外の商品に、

ab「か、、かわい、、」

ちょこちょこと小さな手脚で、

元気よく走り回るわんちゃんとねこちゃん。

dt「阿部置いていくよ。笑」

ab「あ、待って!」

癒されてる俺のせいで待たせてしまい申し訳なく感じ、

遠くで俺を呼ぶ舘さんの元へ急いだ。

dt「今日は阿部の好きなカレーにしようか。」

ab「舘さんのカレー、楽しみ。」

dt「そんな期待されたら頑張っちゃうな〜。笑」

なんて2人で話しながら材科を集める。

見たことないような商品だらけで、

端から端まで見てみたい。なんて思う。

dt「阿部、1人でちょこちょこ行かないで。笑」

気付かぬうちにひとりでぷら〜としてた俺を、

舘さんがドタバタと追いかけてきた。

会計を済ませて、大量の荷物を袋に詰める。

よし、帰ろっ。と思ってカートを押していく。

ab「阿部〜!こっちこっち!」

車に荷物を詰め終わって、

カートを片付けに行っていると呼ばれた。

dt「ここのアイス美味しいんだ、みんなには内緒ね?笑」

悪そうに笑って「何味がいい?」と聞いてくる。

ab「うーん、ラムネかな、」

dt「了解、すみませーん!」

サラッと注文するその姿は、

男の俺でも惚れてしまいそう。

dt「お待たせ、ゆっくり食べて帰ろうか。」

陽の当たるベンチで2人並んで食べる。

舘さんとは必要最低限くらいしか話さないから、

今のこの空間も無言。

でも、この静けさは嫌いじゃない。

舘さんといるだけでなんか落ち着くから。

dt「阿部は、今までの人生楽しかった?」

みんなには少ししか過去のことは話してない。

それでもここまで心配してくれるのは、

きっと舘さんの優しさ。

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淘蒼toa(プロフ) - 不器用ながらも翔太くんなりの愛で溢れている渡辺翔太、、、たまらん。笑 お忙しいとは思いますが、投稿頑張ってください、応援してます! (7月3日 21時) (レス) @page9 id: 1316baeae3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:えのきたけ | 作成日時:2022年6月26日 19時

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