★☆鬼滅の短編集☆★〜その弐〜

「もうできないね」と言ったら……*リク* ページ10

*


りん様リクエストです。


ありがとうございます！


Aがキャラを鬼の攻撃から庇う。そのため腕があがらなくなりAが、「もうできないね」と言った時の反応です。

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竈門炭治郎


「A！そんなこと言わないでくれ！俺はどんなAでも大好きだから……。」



泣きながら抱き締めてくれます。
あまりにも貴方が悲しい匂いをだすので追い討ちがかかっているようです。




我妻善逸


「Aちゃん！そんなこと言わないでよ！俺はずっとAちゃんが大好きだからさ……。」



ぼろ泣きしながら抱き締めます。貴方がどうなろうと、善逸は貴方が大好きなようです。




嘴平伊之助


「おい！何で俺を庇ったんだよ！俺は平気なのによ！俺はずっとAが好きだ！だからそんな気配させるな！」



貴方の気配が悲しすぎて、さすがに伊之助でもギャん泣きです。そして、ずっと好き、とAを安心させようとします。




ーーー

ホントに申し訳ないです…………。


難しくて三人しか書けませんでした………。


ホントにごめんなさい！もっと練習します！

看病されてみた。同期+禰豆子*リク*→←雷で怯えたら…。柱.蛇.霞.炎.音

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