学園の王子と王女の日常。 (ページ10)

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6話ページ10

Asaido...

『んっ。』

目が覚めると､真っ白な天井。
私は､朝外に出てるぅちゃんと莉犬くんに合って。
あっそうだった途中で倒れたんだ。

る「あっAちゃん！大丈夫?」

『うん､もう大丈夫！ありがと。』

るぅちゃんにもうしわけないなー。

る「Aちゃん昨日寝てないでしょ！駄目じゃんちゃんと寝ないと！」

『だって､まだ準備終わってなかったもん。』

る「まぁとにかく､次から気おつけて下さいね！」

『うっうん､あっそれよりは今何時間目?』

る「今は､4時間目ですよ！」

可愛いか！///

『でも､今授業中だよね！なんでいるの?』

る「寝言で､『るぅちゃん行かないで』って言ってたからいまいるんです！」

『るぅちゃんごめんね､迷惑かけちゃって…』(・ω・)ｼｮﾎﾞﾝ

る「(ｼｮﾎﾞﾝって可愛いかよ///可愛い襲いたい)」 ((るぅとくんキャラキャラジェルみたいになってる！

『?ｺﾃ』

るぅちゃん大丈夫？

る「(ｺﾃって可愛すぎ///)」

『るぅちゃん大丈夫?』

る「うっ//うん///」

ｷｰﾝｺｰﾝｶﾝｰｺﾝｰｷｰﾝｺｰﾝｶﾝｰｺﾝｰ

『あっチャイムなっちゃったね！教室戻ろっか！あっそれと､２人のときはため口分かった！』

る「分かった､でもAちゃんそれ誘ってるんですか…」

『ちがっう…誘って何か。』

「はぁ～少しはじかくしてくださいよ…自分が可愛いってこと。」

『えっるぅちゃん…_ﾁｭｯ_えっ////』

「Aちゃん可愛過ぎる…今日一緒に寝ようね(ﾎﾞｿｯ」

『はっはい､分かりました/////』

そのまま私たちは､２人で教室に戻りました､

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はいどうも､こんにちは､こんばんは､おはようございます！
子論です！

何か､リクエストしてって言ったのにまだ1人しかきてない！
僕悲しい(T∀T)

まぁいいや！じゃあこれでばいばいだね！
それじゃあ

おつ論！