学園の王子と王女の日常。 (ページ24)

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14話ページ24

NOsaido

な「ドンマイ､ジェルくん。www」

じ「な～くんまでー(泣)」

さ「じゃあもうみんな我慢できなさそうだし。」ﾆﾔ

る「始めましょうか。」ﾆﾔ

『えっどう言う事ですか。ﾋｯ』

ころんくんが私の､両腕を掴み生徒会室の奥の部屋にあるベッドに拘束した。

『なにしてんの！ころちゃんっ離せっ！』

こ「離したら､逃げるからちゃんと動かないようにしたいと。」ﾆﾔﾆﾔ

り「ころちゃんに、してはやるな～！」

『納得するな～！』

さ「動いたら､わかってるよね。」ﾆﾔ

『ペナルティー。(小声)』

る「そうですよね～､もっと激しいことされたくないですよね～。」ﾆﾔﾆﾔ

『そう言うとこ嫌い。』←本当は大好き♡Aﾖﾘ

な「はい､ペナルティー！ww」

『何でよー！』ｼｮﾎﾞﾝ

じ「嫌いって言ったからやな。」ﾆﾔ

『なーくん！私の隣に髪の毛のりの人居ま～す排除してくださーい！』

な「りょうかーい。」ｴｯｻﾎｯｻｴｯｻﾎｲｻ

じ「何で俺だけ～。(泣)」

な「じゃあ､ジェルくんが居なくなったと言う事でやっちゃおかな。」ﾆﾔ

さ/こ「そうだねー/だなー」

り「最後までするの?」

る「莉犬それはAちゃんの腰がお亡くなりに、なるから辞めとこう。(真面目)」

『るぅちゃんわかってる～！』

さ「じゃあまずキスからかな､俺最初いくから後の4人Aの弱いとこ責めといて。」ﾆﾔﾆﾔ

こ「分かった～じゃあ僕は太股～！」

『何でそu_ﾊﾟｸｯﾁﾁｭﾊﾟﾁｭｯ_あっ//ころちゃんっ//まって//そこはっらっ//らめぇっ////』

さ「もう､感じちゃったの速すぎまだキスもしてない。」ﾆﾔ

る「じゃあなーくんと、莉犬は、耳ね！」

な「おけーじゃあいただきまーす(吐息」

『あっ///らめえっ//_さ)ほら口開けて舌だして。_//分かったよ。//ﾍﾞｰ///』

さ「いい子､じゃあいただきまーす。ﾁﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾁｬｯ」

り「じゃあ俺も耳いただきまーす(吐息」

『//んっ//あっ///_ﾁﾁｭﾊﾟﾁｭｯ_//ん～んぅ//////////』

こ「声ヤバ///もう下さわっていいよね。///」ﾆﾔ

な「うわっもうぐちゃぐちゃに、なっちゃってるじゃんAのやらしいあ・そ・こ。」ﾆﾔ

り「本当だ～Aやらしい､誘ってるようにしかみえねー。」ﾆﾔ

『らとみっ//くっくるしっ//_ﾁｭｯｸﾁｬｯﾁｭｯ_//はぁはぁ///さすがに//ながすぎっ///』

さ「ごめん､ちょっとやり過ぎた//でも気持ちよかっただろ?(吐息」ﾆﾔ