学園の王子と王女の日常。 (ページ16)

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8話ページ16

Asaido...

『ん～っ』

あれ､体動かない。

る「ｸｩｰｸｩｰ」

るぅちゃん､何で私の頭顎置き場見たいになってんの。しかもるぅちゃん､の胸の間にいるから息しずらいし
めっちゃ､苺のいいにおいするし……わっ私は、変態か！///取り合えずおこさないと。

『るぅちゃん起きて！』

る「じゃあ､ﾁｭｳして。じゃないと離さないし起きない。」(～ω～)

『いっ嫌だよ！//そんな､はずかしぃ///』

る「じゃあ､」ﾁｭｳ

『んっ////////』

る「Aちゃん下行こっか！」

この､天使どこまでドキドキさせるの！

『ｺｸ////////』

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

nosaido...

な「るぅとくん､Aちゃんおはよう！」

『おはよぅ～あ～』(～o～)

る「Aちゃん僕よりも先に起きたのにまだ眠いんですか?」ﾆﾔ

『夜あんまり､眠れなかったの！』

『なーくん今日私が作るよ！』

な「本当！じゃあお願いしようかな！」

る「じゃあ僕、他の人起こしてくる！」

な「じゃあ､一緒に行こうかるぅとくん！」

『いってらしゃい！』

『さて何作ろうかな?サラダにソーセージに目玉焼きとパンでいいか！手抜きだけど…』

ｶﾀｺﾄｶﾀｺﾄ

?「だーれだ！」

『さっさとみくん！今危ないからやめて！』

さ「じゃあ後でならいいんだね！」

『はいはい､分かりました。』

さ「やったー！るんるんっ！」(^O^)！

～数分後～

『皆さん､ごはんできましたよ！』

すと「はーい！」

『(綺麗にシンクロした！凄いな！)』

な「いただきます！」

すと+A-な「『いただきま～す！』」

こ「えっ､めちゃめちゃ美味しい！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

な「確かに､次からAちゃんに作ってもらおっかな！」

『ころんくんありがと！後なーくん､さすがに毎日は、きつい。』

な「うそうそ！ww」

さ「でも､それぐらい美味しいって事じゃない？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

『えっそう！ありがと～なーくん！』ﾆｺ

な「(ｽﾞｯｷｭﾝ叶わぬ恋をしちゃいました～！♡///)」

『どうしたの?ｺﾃ』

すと「(ｽﾞｯｷｭﾝ､叶わぬ恋をしちゃいました～高値の花！/////)」

『どうしたの?』

じ「なんもないよな！」

り「うん！うん！」

『ん～せっかく､何でも聞いてあげようと思ったのにね～(ﾎﾞｿｯ』

こ「本当！」ｳｷｳｷ

『うん結構､機嫌いいから。』

り「それなら､早速さっ生徒会室いくぞ～」

『えっ』

すと「ご馳走様でした！行ってきまーす！」

『えっ』