私は令和時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第弐拾漆話 ページ30

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村田Aくんの良いツッコミをBGMにバイバイした←
元気でね...！
絶対死ぬなよ！！
生きて会おうな！！(フラグ)

あんれぇ？フラグ立っちゃった？
まじか
いや、フラグなんで知ったことか！
フラグとはおるためにあるのだ！！！(謎)


とか無駄な(？)ことを考えながら走っていると




「ねぇ、何してるの」




上から声をかけられた

上から？
え..............




............親方ァァ！！空から男のk((殴
え、天〇の城〇ピュタじゃないの？
どう考えてもそうだよね？(違います)

..........この状況どうしよう
10歳？ぐらいの男の子が空に浮かんでます(白目)

あ、いや、糸の上に乗ってるのか
凄いね(素直)
そのバランス力私に分けて欲しいなあ....




じゃなくて




『君、迷子？』


「.............は？」




えっ、違うの！？
ガチレスだったんですけど！！
迷子だと思った....(いやそれお前)




『ぇぇええ....えーっと、じゃあ.......一緒に仲間探そ？』




別に1人が怖いわけじゃないから
絶対に違うから！！←

私が言うと男の子は下に降りてきた
わお、凄！




「迷子じゃないんだけど」


『アッ.....そうっすか』




違うらしい
ん？じゃあなんで子供がこんな山にいるの？
迷子じゃない以外でいる理由が分からないのですが(混乱)
あっもしかしてここが家ってことか！
なるほど〜(えっ理解しちゃうの)




『あっじゃあ良ければ道を教えて欲しいです！』


「迷子なのそっちじゃん」


『いえ、私が迷子なのではなくあっちが迷子n........はい、そうです私が迷子です』




無言の圧力って怖い(震え)




「どこに行きたいの(何こいつ、鬼殺隊だよねなのに僕を斬ろうとしない....いや、そもそも鬼だと気づいていないのか？それに................なんで、こいつから少し、ほんの少し無惨様の匂いがするわけ)」


『.............どこ、って、』




あれれれれ？
どこにいるか分からないじゃん
じゃあ道聞けなくね？
まじか

あとガン見はよくないと思う
みんなしてなんでそんなにもガン見するの？
いくら私が美少女だからってそーゆー事は良くないかなーなんて思うんですが((殴







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♡♡♡♡♡
大正コソコソ噂話


氷の呼吸壱の型、氷華氷刃は
刀に氷を纏わせて斬る技だ！
斬ったところから凍っていくぞ！


弐の型、氷華一閃は
踏み出した所から凍っていき滑ることができる！
そして物凄い速さで移動し、斬ることができるぞ！

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