第拾捌話 ページ20
.
まあ、結局誰が倒したかは迷宮入りしてしまったよ(おい)
もう金髪くんに誤解を解くのめんど....疲れた(隠せてない)
某小さな名探偵の出番だねえ!
私的にはドロボーさんの方が好きなんだけどなあ(いや何の話)
そしてもう夜も遅いし、道もわからないので金髪くんが泊まっている宿に一緒に泊まらせて貰うことにした
義勇さん心配してるかな.......
なんとかしてこの状況を伝えたいんだけどな......
どうしようかなって思って金髪くんに相談しようと思い、金髪くんの方を見ると
...............え、肩に.........雀!?
あーーーーーー、もしかして義勇さんの鴉と同じように金髪くんは雀ってこと?
えいや何この差
雀と鴉てw
食べられちゃわん?雀さん
まあ、義勇さん隣町にいるしこの子に伝言とか頼めるやつかな?
よし、ちょっと聞いてみよう
『ねえ、雀さん、隣町にいる義勇さ........水柱?の人に伝言とか頼めるかな....?』
「エッ!水柱!?なんで!?!?」
金髪くんが喚いているので無視して←
雀さんに聞くと雀さんは了承してくれたみたいだ
持っていた紙にしっかりと(言葉足らずにはならないぜッ!)書いて渡してもらうように頼んだ
良かった.....これで一安心
「いやいやいやいやいや!!え!何!?君水柱の人と知り合いなの!?」
『まあ、一緒に住んでるし......』
あ、まずいこれは誤解が生まれる言い方だったかもしれない......
「えええ〜〜〜〜〜!!どどどどどど同棲してるのお!?!?」
やっぱり、言わんこっちゃない(白目)
この後誤解を解くのに30分程かかりました
くっそ、疲れたよ.....
声でかいし......!(やけくそ)(白目)
解いて一息ついてると金髪くんが話し出す
「記憶喪失って大変だよね.......」
『んー......記憶が無いからなあ?(笑)』
大変もくそもないって言うw
というか........
『君、名前何?てか、自己紹介とかしてなくない?』
私ずっと君のこと金髪くんって呼んでるからね?
変に思わなかったのかな?
.
☆☆☆☆
評価が欲しいです(唐突)
☆が.......
待ってます
ヒヨコマメ
136人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヒヨコマメ(プロフ) - 三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォさん» ありがとうございますッッ!頑張ります((おい更新停止(( (2020年6月16日 8時) (レス) id: e0e3b2ec8d (このIDを非表示/違反報告)
三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォ - もうちょっとで☆100ですね!!頑張って下さい!!(99にした人&下を真似た(?)人) (2020年6月14日 1時) (レス) id: fbbdaadda5 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコマメ(プロフ) - こみこみ先生さん» シグシグですね、ええ、分かってますよ←←←。ありがとうございます( ˇωˇ )頑張りますねwwww (2020年4月14日 22時) (レス) id: e0e3b2ec8d (このIDを非表示/違反報告)
こみこみ先生 - もうちょっとで☆100ですね!!頑張って下さい!!(98にした人)← (2020年4月14日 21時) (レス) id: 13505d2199 (このIDを非表示/違反報告)
ヒヨコマメ(プロフ) - 嗚呼さん» 了解です。指摘ありがとうございます。 (2020年4月11日 3時) (レス) id: e0e3b2ec8d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヒヨコマメ | 作成日時:2019年10月22日 14時