幼馴染のせいで男装してシェアハウス

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、


l｢じゃあ俺Aくんの部屋で寝たい！！！｣



luzくん問題発言。お前私が女って事知ってんだろ。


ま｢Aくんの部屋？それなら僕の部屋で寝れば良いのに。｣


おお相川氏。もっと言ってやれ。

l｢えぇ、まふどん作業あるやろ？｣

ま｢一段落着いたし別に良いよ。なんならluzくんに部屋貸して僕がAくんと寝る！！｣


何 を 言 っ て ん の ？


天｢えぇ、じゃあluz、俺の部屋でもいいよ。まふくんAの事襲いそう｣
ま｢僕そういう趣味持ってないです。そんなこと言ったら天月君だって！｣


何 を 言 っ て ん の ？(Part2)







・


謎に私の取り合いが起こりました。

私のために争わないでｯｯ()()


最終的にじゃんけんで勝利した天月が何故か私の部屋で一緒に寝ることになりました。

ちょっとこれどういう事？



天｢ねーねーA、晩酌しない？？｣
『ＯＫ、寝る。』
天｢1杯だけ付き合って！！｣

『じゃあ1杯だけな。』
天｢Yes！！！｣


お酒は20歳になってからだよ！！！(知ってる)


いち

天｢luzに俺の部屋荒らされてないかなぁ。｣
『心配ならなんで僕の部屋に来たの』
天｢たまにはいーじゃない？｣
『だまれおいだすぞ』

に

天｢あれ、酔ってきた？｣
『ちょっと酔っちゃったかも♡』
天｢酔ってないね。あ、おつまみいる？｣
『いる』

さん

『あれ翔太。酔ってきた？』
天｢よってない……｣
『そ、はよ水飲んで寝ろ』
天｢ねぇねぇ、Aはさぁ、同性の恋愛ってさぁ、どう思う？｣
『知らね。別に人それぞれでいいと思うけど。なんで？』
天｢……べつに。｣

よん

『回ってきた〜〜』
天｢ゔぁぁ……｣
『ほら〜水飲んで寝ろって言ったのに〜』
天｢A、は？｣
『なんか楽しくなってきたから飲むだけ飲んで寝る』
天｢じゃあおれも……｣
『はは、絶対吐くんじゃねぇぞ』





･




じゅう

『深夜だからかな〜いいテレビやってへんわ』
天｢ん”ん”……｣
『なんや潰れたん？じゃあちょっくら志麻んとこ行って呑もかな。』
天｢だめ”ぇ”……｣
『何故』
天｢おれものむから……｣
『じゃあここに志麻呼べば』
天｢2人がいい……｣
『……はいはい。』




結局10本で終わりました。
そして床で寝ていた筈の天月が私が寝ているベッドに入って腕に巻いついていました。

そして何故か天月が驚いていました。
今天月くんは二日酔いで倒れてます。ざまぁ。


・

よく分からないお話。
何も考えずに書きました。
すみません。

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