幼馴染のせいで男装してシェアハウス

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『結構綺麗なとこですね。』
ま｢古いけど｣
『余計な事言うな』
そ｢風情があっていいじゃない。｣

そう、予告のとーり温泉旅行に来てます。
なんか古い感じのとこですね。

｢いらっしゃいまし。団体のお客様ですね。こちらへ。｣

なんか女将さんもこわーい感じです。(実況)

天｢なんか怖くね(小声)｣
『言うな聞こえるぞ(小声)』



なんやかんやでお部屋につきました。
96猫さんと愛乃さんは隣のお部屋です。

『畳だ』
そ｢布団敷かなーい？｣
ま｢名案、敷こう。｣
天｢俺このまくら〜｣
う｢じゃあ俺この固いの｣
坂｢俺柔らかいの〜｣
志｢景色綺麗〜｣
セ｢目の前林。いい景色もくそもないんですけど…。｣

『おいそこの5名。布団を敷くな。寝転ぶな。』
ま｢あ〇森しなーい？｣
そ｢いいね｣
う｢さんせー｣
坂｢俺も｣
志｢俺も〜｣
セ｢俺のとこのけーぷちゃん見ます？？｣
『話聞けやあほんだら共が』
天｢俺もするー。Aは？｣

『するよ!!!!!!!!』



・

こんなに大人数で〇つ森なんて初めてやりました。
ともだちってすばらしいね！！！(ｷﾗﾘﾝﾁｮ☆)




・

ま｢そろそろ温泉行きません？｣
そ｢おぉ、賛成。行こう｣

まずい。

なにも考えずに来てしまったが…。

あたし女子(メスゴリ)だからアレがアレでアレでやばい！！！！

『僕皆が出てから行きますわ』
坂｢えーっ！水臭いやん！！一緒に行こーや！｣
ま｢そーですよー。｣

志｢まっ、まぁまぁ。皆と入るのに慣れてへんだけやろ。きょ、今日はもうええんちゃう？｣

nice志麻！！！！！愛してる！！(嘘)

ま｢そっか……そうだね。じゃあ僕ら行ってくるから。｣

『ほーい。』




・

mf さいど。

ま｢いやぁ、結構良いですねぇこの温泉！｣
そ｢そうだね。｣

古いけど設備はしっかりしている。
お客さんは僕ら以外にいないようだ。

ま｢そうです！僕Aくんにドッキリを仕掛けたいんです！｣
天｢どゆこと？｣

ま｢ひそ……ひそそのそ｣

う｢えぇ、ちょっとそれは読者さん飽きてくr(((((｣
坂｢楽しそ〜｣
志｢まぁそれなら……｣
セ｢成功しますかねぇ。｣
ま｢多分騙されてくれるはず！！｣

Aくん、ちゃーんと驚いてくれるかな？

それから暫くして僕らはお風呂を出た。




・

更新遅れて申し訳ないとは思っているんです。
はい。

皆さん、なるせしまむらこらぼですよ、最強ですよね、金ないどうしよう。
めいちゃんのTシャツもほしい！あのラーメンの！！

金がない(真顔)

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