5歳差 (6) 【 eiji 】 (ページ36)

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エイジside

家を出てタクシーで事務所に向かった

そらたちはもう少ししたら着くらしくて少し待ってる。

今日おるたなとコラボ何やるか聞かされてないんだよなー

怖いなー(笑)

ツ「おまたせ！」

リ「おはよー」

そ「遅れたごめん」

撮影する場所で少し待ってると急におるたながカメラを持って入ってきた

ないとー「やあやあ」

そ「なになになに怖い」

渋ジャパ「今日は抜き打ちで鞄の中を見せてもらいまーす」

ツ「え、待って俺汚いよーむりー」

今日鞄綺麗なんだけどやったー

リ「あ、俺昨日綺麗にしたからゴミとかはいってない！」

渋ジャパ「 3人は自信なし？(笑) 」

エ「俺も絶対的に綺麗！」

ないとー「言ったからな？(笑) 」

・

そらとりっくんが鞄を見られて案の定そらは汚かった(笑)

エ「俺まじでなんもないよ多分(笑) 」

渋ジャパ「じゃあチェックしていきまーす」

ないとー「まず普通にカメラとパソコンと財布。ポッケとかなんもないの？」

エ「わかんない」

え、なんか入ってたらどうしよ(笑)

ないとー「なにこれ、」

そういって出てきたリップ

エ「あ、それ俺のじゃない(笑) 」

ないとーさんの手にあるリップを取ってポッケにしまった

そ「どういうことだよ(笑) 」

エ「この鞄おれのじゃないから、察して」

渋ジャパ「あーー。じゃあ次行きましょう！」

他にも見られたけどそれ以外何も無かった(笑)

・

ないとー「アバンティーズの鞄の中汚かった人もいたけど普通でした！」

ツ「どういう結果(笑) 」

リ「昨日綺麗にしててよかった」

渋ジャパ「ばいばーい(笑) 」