38. ページ39
貴方side
そろそろ帰るかなって思ったけど泊まるって言うエイジくん。
色々考えたけどもう何言っても聞かなさそうだったからOKしちゃった。
まずかったかなー
まあでも一日って言ったし!
貴 「 お風呂入ってくる?」
エ 「 はいるはいるー 」
貴 「 タオルと洋服置いとくから入ってきていいよ 」
エ 「 Aの服なんて着れないよ(笑) 」
貴 「 そんなんわかってる!お父さんのが置いてあるから!」
エ 「 あ、そうなのー。じゃあ行ってくる 」
そう言って立ち上がりリビングを出ていくエイジくん。
もう!
私の服なんて着れないって自分でもわかるわ!
エ 「 ねー風呂場の場所聞いてなかった 」
忘れてた
貴 「 リビング出て左手のドアの所 」
エ 「 おっけーい 」
片付けしないと。
352人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yuka(プロフ) - 。。さん» 外したと思っていました。直させて頂きましたすみません<(_ _)> (2019年2月6日 9時) (レス) id: 859a7c8fac (このIDを非表示/違反報告)
。。 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい違反です。 (2019年2月6日 9時) (レス) id: 3ab210f661 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年2月5日 14時