私の復讐〜5〜

復讐 ページ35

〜涼太side〜









ん〜、どうしよ……、ぬぁぁぁ！、なんて言いながら何て書くかを決めているA。


てか、ぬぁぁぁ！ってなんだよ(笑)





マネ「おい、ポンコツ娘。早く決めろや。」

大「マネさん、ポンコツ娘は言い過ぎですよ〜」

マネ「大樹ちゃんが言うなら♪」


マネさん、暇すぎて人格変わってきてるし、大樹はマネさんの取り扱い方を覚えたらしい……






あぁ、俺も暇だし散歩にでも行こうかな〜
片寄探検隊！




まずはじめは、三代目さんの楽屋の前。


もちろん中には入りません。だってめんどくさそうだし。


それでは少し耳を傾けてみましょう……。


「岩ちゃん……」

「俺、やってないっすよ！隆二さん、信じて！」

「岩ちゃんじゃないってわかってる……俺らAに目をつけられちゃったみたいだね。」

「敵にまわしてはいけない存在だったんっすね。すいません……」

「岩ちゃんのせいじゃないよ。」

「でも、、、、」

「いいの。それにしてもあいつ、どっからそんな力で俺らに危害を与えてるんだ？」

「わかんないっすね……確かなのはこれがあいつの実力ってこと……」



なーんだ。もっとお二人はバかだと思ってた、結構わかってるじゃん。


もう逆らうなよ〜






さぁ、次はどこに行こうかな？？

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