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22話 ページ24

太宰side


私はずっと隠れていた



その時不良が

それ以上言われると困るので不良に脅しをかけた



なんで知ってるかって?




盗聴器♪




Aは勿論知ってるよ



私の性格を知っているんだから




ふふふっ




少しして超生物が来て怒られてしまったよ




後ね神崎ちゃん?私は君を認めたよ





宿に付き国木田くん似の堅物先生に




話に行く




「烏間先生、Aと一緒の部屋にして欲しいんですが」



烏間「何故それを俺に言う、あのタコでいいだろう」




「いや、そこにあの超生物もいるのでね
ここでいいやと」




するとあの超生物がバレていましたか...と



出てくる




先生「理由を聞きます何故ですか?」




「彼女は色々抱えているものがあってね
他の人と一緒だと心配なんですよ



あ、彼女には同意済みです」





先生「...分かりました、お風呂は?」




「別で入らせます」




先生「分かりました」




貴方side




旅館に付きお兄ちゃんの部屋に行って休む




暫くしてお兄ちゃんが帰ってくる




太宰「ちゃんと許可とったよ」



「ありがとう」




太宰「でもずっとここではなくて、女子部屋にでも行ったらどうだい?」




私は首を横に降る



そしたら



太宰「少しだけだ、いいだろ」



あぁハテナがないなぁ




強制ね、了解太宰幹部...




『分かった』




暫くして女子部屋に行く




すると鋭い視線が刺さる




逃げたってやつを毒物さんがが伝えたのかな?




あの二人が伝えるはずはないし





「裏切り者」



「罪人」




「最低」





あぁ...うぜぇ





すると茅野さんと神崎さんが寄ってくる




茅野「私達は味方だから」





『ありがとう』




「なんで味方すんの?」




「最低なヤツじゃん」




「2人を見捨てたんだよ」





茅野「それでも私達は味方だから!」




心強いな...




暫くして神崎さんが小声で聞いてきた





「私の事...認めてくれたの?」




私はコクリと頷いた





すると神崎さんは綺麗な笑顔で喜んだ



暫くして私はその部屋を出た




醜い光がウザかった...


その後お風呂を1人で入って




暗殺大会がいつも通り始まる






参加はしないけど






そして修学旅行は終わりを告げた

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ゆき - うん! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» おー、良かったなー (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - スマホ!もらったよ!! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» んー (2019年6月29日 17時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - イアデビ!久しぶり! (2019年6月29日 16時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年5月9日 19時

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