太宰｢噂の少女は｣敦｢いつも眠たげで｣中也｢なに考えてるかわかんねぇ奴は｣森｢怒らせたり｣福沢｢スイッチを入れされると｣芥川｢誰も手が負えなくて｣乱歩｢あと可愛くて、優して...良すぎて説明のしようがない｣E組｢そして僕らはそんな少女を敵に回しました｣

『15話』ﾎﾞｿ中也｢それじゃ、聞こえねーぞ？15話だ｣ ページ18

『君達を私達の世界に巻き込みたくはない』




寺坂｢どうゆう事だよ｣




『そのまんま、深入りしないで』



しつこい...



バァン




3人｢！？なに？｣




『ちっ殺し残りかよ



どいて、邪魔』




｢よくもボスを！



殺してやる！｣




『死ぬのは貴方よ


ほんと馬鹿ねポートマフィアを裏切らなければ

貴方達は死ぬことは無かったのに...


裏切り者は死をもって償え』



グシャァ




中村｢！？人殺し！｣




『言ったでしょ、私達の世界に巻き込みたくないの』





業｢何者？｣




『もーこの際言うね


ポートマフィア森首領の実の娘であり

ポートマフィア裏首領


そして武装探偵社の社員で
裏社長よ』




中村｢ポートマフィア？｣




『姫路はポートマフィアの傘した


そしてポートマフィアの裏切り者、決定的な証拠がないから殺せないのだけど



それとこの事言ったら貴方達は...死ぬから』





すると



前に黒い車が止まり



中也が降りてくる




『遅い』




中也｢わりぃ、！？なんでお前らがいるんだよ｣





中村｢中学生が運転していいの！？｣




中也｢中学生じゃねーよ


22だ、あとポートマフィアの幹部だ




この事言ったら殺すぞ｣






寺坂｢わ、分かった｣




私は中也の車に乗り、寝た





次の日




首領｢君達にはまたE組に行って貰う



嫌だろうが


今度異能力能の事マフィアの事
探偵社のことを言っていい




あとA、これを姫路に渡しておいてくれ｣




『これは...姫路財閥の契約解除の...』




首領｢あぁ


言ってくれるか？｣




全員｢はい！｣



次の日

ＮＯside


先生｢今日は転校生？が来ています｣






前原｢なんで疑問形なんだよ｣




姫路｢怖いよぉ...｣




前原｢大丈夫だ！俺らが守るから｣





そして入ってきた人物は

16話→←姫路｢14話よぉ｣中也｢まじあいつキモイ｣『あはは...』

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