【黄】ガチの尊死した後に、推しの死期が迫っていることを知りました。【stpr】

#６ ページ6

Aサイド

あのあと何故か大人組は来なかった。

るぅとくんに聞いたら良くあることだと言う。

すとぷり全員の団欒みたかった、、、っ。

今は気分転換に、散歩してる。

家の中だけだったら、暇。

るぅとくん編集してるし。

『ふんふんふふーん』

ちょっと今気分がいいわ。

｢、、、あ、死んだ人じゃん｣

...。

誰？

今の私指して言ったの？

は？

デリカシーの欠片もねぇな。

『、、、私ですか？』

｢そうだけど｣

あ、こいつ、私見えるって言うことはもうすぐ死ぬのか？

｢あ、いっとくけど、うちの家系、霊力はんぱねーから見える｣

あ、そう。

つーか誰だよ。

言えよ。

後ろ振り向くと見事にイケメンが一人。

、、、いや、私にはるぅとくんがいる！！

｢俺はさとみ｣

は。

『すとぷりの？！』

さ｢ああ、まぁそれはいいとして、お前それ露出度高くね？｣

、、、

さ｢ｲﾀﾞｯ｣

ちょっと、ちょっとよ、たまたまのとこ蹴っただけだから。

さとみさん涙目w

『ごめんごめん、もうデリカシーの欠片もないこと言うなよ？』

さ｢すんません｣

でも、まあ露出度高いな。

るぅとくんに服ねだるか。

うん、そうしよ。

さ｢俺空気、、、｣

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