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初夜 ページ8
Aside
あの後、ご飯をお腹いっぱい食べて部屋に戻ってきました〜！
「はぁ〜疲れた〜」
私はスリッパを脱ぐと同時に敷いてあった布団にダイブ！！
(もぉ〜スリッパちゃんと揃えなさい、子供か)
布団に顔を埋めながら言う
「ぼめんね」(((ごめんね
(はいよ)
(俺、茶の間でお酒飲んだりしてるからなんかあったら来なね？)
「はぁーぃ」
〜数分後〜
そのまま布団の上でぼーとしてると眠気に襲われこのままじゃ一緒に寝れないと思い志麻くんの所へよたよた歩きながら向かった
「しまぁくぅ〜ん〜どこぉ〜」
部屋が以上に多いのでどこにいるのか分からない
(ん？ここだよ〜w)
目を擦りながら声のする方に向かう
「どこぉ〜？」
ギュッ
(ほら、目の前。たく目開いてんのか？？)
「わぁ！ここにいたのか〜」
全然気づかなかった。けどハグされた時の甘い志麻くんの香りと眠気で体がふわふわする
次からAの甘々が始まる。
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のあ(プロフ) - ありがとうございます！とても嬉しいです！これからも是非よろしくおねがいします！ (2020年10月25日 22時) (
レス) id: 359cc40d6c (このIDを非表示/違反報告)
さしゃ(プロフ) - 更新ありがとうございます！ 今か今かと待ってました(笑) このお話大好きです！！ (2020年10月25日 13時) (レス) id: bbde3145a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せいら | 作成日時：2020年8月12日 9時
