続き ページ6
Aside
現場に着いてしまった。。
狼にならない事を祈ります！！！
「ちょ、先入っていいよ？｣
(ちゃんと後から来てよ？)
「行くから！」
ぬぎぬぎ
ガラガラ
「おまたせー」
(なんで隠してるのw)
「絶対狼になるから」
(…な、なる訳ないやん)
あの変な間と目が泳いでる事から嘘だなw
ギュッ
温泉に入ると後ろからギュッとされた
「これ落ち着くね」
(せやろ、なぁ今日楽しかった？)
「もちろん！」
当たり前に楽しかったに決まってる。
むしろ言葉じゃ表せないぐらい
(良かった。あっという間だね〜なんで楽しい時間ってすぐ過ぎるんだろいっそ、止められたらな)
それは思う。本当に楽しい時間は過ぎるのが早い
「本当にね〜けど、楽しい事だけだと志麻くんの色々なことが見れないから嫌だな〜」
(どしたん笑いつものAらしくないやん)
「そう？wだってそうじゃんw」
なんか熱くなってきたな〜クラクラする
けど、志麻くんの腕から離れたくない。
「ねぇーねぇーちまくん〜ちゅ〜して〜」
(！？どしたの、Aそんな可愛くなっちゃってもしかして誘ってる？)
「いいーから〜早く〜」
(ふっ。覚悟しとけよ)
急に息が苦しくなり目の前が真っ暗になり気づいたら部屋に戻っていて、話を聞いた所タオルを剥いで深いキスをして胸を揉んでる所でのぼせて倒れたらしいww
「す、すみません…wご、ご迷惑をおかけしてww」
(別に夜があるしね〜♡)
夜はどうなってしまうのか！
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のあ(プロフ) - ありがとうございます！とても嬉しいです！これからも是非よろしくおねがいします！ (2020年10月25日 22時) (
レス) id: 359cc40d6c (このIDを非表示/違反報告)
さしゃ(プロフ) - 更新ありがとうございます！ 今か今かと待ってました(笑) このお話大好きです！！ (2020年10月25日 13時) (レス) id: bbde3145a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：せいら | 作成日時：2020年8月12日 9時
