【wrwrd】書記長補佐の愛情表現が重い (ページ19)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:135,787 hit

19話ページ19

・

kn「…ﾀﾋんでる？？」

shp「ﾀﾋんでますね」

トントンさんが出張に行ってからはや2日。意外と時が経つのはあっという間なんだな～(いい笑顔)

……んなわけあるかばーか！！！！(情緒不安定)

2日？？？いやいや、私の体内時計はもう3ヶ月は経ったよ！？？トントンさん！！！いつになったら帰ってくんの！！！！

まぁこんな感じだ。コネシマさんもショッピくんも心配するだろう。書類を取りに行ったら生存確認をされた。いや生きてるよ？？？

みんなと結婚するまで私ﾀﾋなないから(謎のドヤ顔)

そのことを2人に言ったらショッピくんは「確かにAさん1光年は生きられそうですね｣と言った。

生きられるよ？？？？？？？(嘘つくな)

kn「あと少しなんやから頑張れ」

『コネシマさんがギューしてくれたら頑張れそうです。チラッ、チラッ！(迫真)』

kn「ダメや…思考回路もやられてるで…」

shp「いつものことですよ」

kn「せやな」

酷いや。

やっぱり誰も私のことを癒してくれないんだね！めそめそ！まぁそんな所も好きなんだけどね？？？？？

私は2人の書類をもう一度確認し、心の中で決心を決める。あと1日頑張ればいいだけだ。

……ん？逆にここまで頑張れた私はすごいのでは？？
褒めてよ！！！！！！！(？？)

私がコネシマさんとショッピくんに一礼をし書記長室へと戻った。

kn「Aはよう頑張っとるな｣

shp「それ本人に言ってあげれば良いじゃないですか」

kn「いや、調子乗るやんアイツ」

shp「……そうですね」

まぁそんな2人の会話は私に

『聞こえてますよ！！！コネシマさん！ラブです！今日は一緒に寝ましょうね♡』

kn「う゛お゛！？？」

shp「下手なB級ホラー映画より怖いですよ」